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一日中立ちっぱなし、その上おしとやかな先生で通っている為に気まで
張っているさわちゃん先生はお疲れだった。軽音部室で、唯達と
お茶をしながら、足を湯に浸し、愚痴りまくる。
いっその事、過去の自分を暴露してしまえば?と言われても、生徒に
舐められるのを恐れ、それはムリだと言うさわ子。そんな話をしている
最中、さわ子の携帯に誰かから電話が入る。電話の相手と何か
訳ありげな様子のさわ子・・・そういえば・・・とムギが朝、さわ子が
誰かに車で学校まで送られてケンカをしていたというのを目撃
したのを思い出す。

唯達は、みんなで下校しながら、さわ子の電話の相手は誰かと
推理する。普通に考えれば・・・相手は・・・

んなアホなw

梓の突っ込みが電光石火なのだ!

そんな話をしていると、噂をすれば・・ということで目の前には
挙動不審な動きをするさわ子の姿が!そんなわけで、みんなで尾行することに。

後は続きからどうぞ