第95話「星に願いを」
父親に電話を入れるのをビビって無意識に時報にかけてしまった
リクは荒川の住人達からチキン野郎扱いをうけていた。
この期に乗じて☆は願い事なら☆にしろとニノに迫るがそれに
さらに乗ってきたのがマリアだった。
「願い事っていうのは流れ星にするものだったわよね?」
そう言ってマリアは☆をリクの家の所まで連れてきて
流れて(飛び込め)と言ってくる。マリアはその様子を見て喜ぶ
リクにも☆のマスクを被せ、「希望の星は多いほうが素敵」と
二人に流れろと強要・・そして


双子星が流れ、人々の願いは通じ・・・
市ノ宮カンパニー本社のリクの父の元に河川敷再開発プロジェクト
中止の通達が入る。

後は続きからどうぞ