- アニメ
ノイエカールスラントからカールスラント製のストライカーユニット、
ME262V1 ジェットストライカーが届く。なんかスペックを
聞くと、凄い感じ。その速度が950kmと聞いて目を輝かす
イェーガー。ジェットストライカー用の装備も半端ナイ！
だれがこのストライカージェットを履くかでもめる・・・
すると、居眠りしていたルッキーニが飛んできてジェットストライカーを
装着してしまうｗ が・・しかし！ なんか合わなかった？らしく
拒否反応を起こしてしまう。それをみたイェーガーも辞退、
そんなわけでバルクホルンが装着してみる。
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バルクホルンに挑発？され、イェーガーと勝負？みたな感じになって
飛び出していく二人。上昇勝負の結果はもちろんバルクホルンの
勝利・・あのマシンのスペックには勝てないよねえ・・。
で、その後、重装備で飛べるかみたいのをやっても、やっぱり
すごいジェットストライカー。
カールスラントのストライカーユニットは化け物か！！みたいなｗ
しかし、そのすごいスペックを操るのには半端ナイ魔力を使う
らしく、演習後のバルクホルンはご飯を食べられないくらいに
疲労していた・・・。っていうか、顔とかすごい疲労顔よ？？
やばくね？？
ドラム缶風呂に入ってイェーガーとルッキーニと語らう宮藤。
お風呂シーンなんでそれなりに光入りますｗ
翌日…バルクホルンは再びジェットストライカーで演習みたいのを
やるが、勢いよく飛び出したものの、すぐに海に落下してしまう。
救出されたバルクホルンの様子は酷く衰弱した感じ・・
みんなが心配そうにのぞき込む。バルクホルンは魔法力を使い果たして
落下したわけだが、その原因はやっぱり、あのジェットストライカーに
あるのだ。それでもテスト飛行を続け、ジェットストライカーを
実戦配備したいというバルクホルンに、ミーナは飛行停止と
自室待機を命じる。
ジェットストライカーはチェーンをかけられ使用禁止に・・
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自室待機中のバルクホルンは休みもせずに、ジェットストライカーに
乗る為に体を鍛えていた。そんなバルクホルンをなじるイェーガー
すると、そこにネウロイ襲来のサイレンが鳴り、ハルトマン達は
出撃していく。
出撃したのは坂本少佐、イェーガー、ルッキーニ、ハルトマンに
ペリーヌの五人。ネウロイが５つに分裂したので、各自が
１対１でネウロイにあたることに。コアのある本体のスピードが
速い為に、それをイェーガーに任せる坂本少佐。しかし、苦戦する
事になり、宮藤とリーネが増援にかけつける。戦況の様子を
インカムで全部聞くバルクホルンは、宮藤達が出撃しようと
している時にハンガー内にやってくる。ま、まさか・・・！！
バルクホルンはイェーガーを助ける為に、ジェットストライカーを
履いて出撃・・ミーナは、飛行可能時間は５分だと告げる。
大丈夫かなあ・・(;´Д`)
マジピンチなイェーガーの所にバルクホルン参上、あっという間に
ネウロイ破壊し、露出したコアも破壊しちゃう。すごいぜ
バルクホルン。が！！！ なんと、バルクホルンは、ユニットで
飛行しながら、気絶してる！？ ジェットストライカーが
暴走してるらしく、このままでは魔力をすべて吸い尽くされてしまう。
ミーナの指示でバルクホルンを追うイェーガー。鬼速の
ジェットストライカーに追いつけるのか？と思ったら、
イェーガー、気合いの音速超えでバルクホルンに追いつき
ジェットストライカーを強制射出させ、バルクホルンを助けた。
よかった・・・。
安堵でイェーガーのオッパイに顔を埋めるバルクホルンを見て
「それ私の～！！」と騒ぐルッキーニ・・ｗｗ カワエエな。
ハルトマンが二人！？
かと思ったら、眼鏡の方は双子の妹、ウルスラ・ハルトマンだった。
なんと、ハルトマン妹はジェットストライカーの開発に携わった
１人らしく、ジェットストライカーの不具合をバルクホルンに
謝罪してくる。ジェットストライカーは強制射出した後
海に落下し、ボロボロになってしまった。ハルトマン妹は
壊れたジェットストライカーを回収し、お詫び？かなんかのつもりで
大量のジャガイモを置いて帰る・・・・ｗ
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イェーガーとバルクホルンは相変わらずだが、やっぱ、ケンカするほど
仲がいいっていうか・・とにかく良い感じだよね。
いざという時はお互いに命をかけて助け合うあの姿はよかったよ！！
１期のはやい、おっきい、やわらかいとタイトル似てたけど
内容的にもけっこうあの話にいろんな場所でオマージュみたいな感じだった？
はやい、おっきい、やわらかいといえばこのシーンかｗ
前回までのレビューは以下からどうぞ第1話 再び空へ
第2話 伝説の魔女達
第3話 一緒にできること
おっと、来週はルッキーニメインか！？ たまらんね～。