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こんな時、たとえ子供連れであっても、見知らぬ人がドアを叩いても
中に入れてくれるわけもなく、少女の父は開けてくれなければドアを
壊すと言いながら懇願？する。ドアを壊すという言葉に反応した
家主は、ドアを開けてくれるが、次ぎの瞬間、中の人々は少女の父に
包丁を突き立て、そして、ドアを再び閉じる。
父親が目の前で刺され、死んでいく姿を見て、少女は泣き叫び、その声は
ゾンビを呼び寄せてしまう… ゾンビが少女に近付いた時…
ロックンロール！！
ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!! コータがゾンビにヘッドショットを決める
ここのコータの台詞がかっこいい。
「試射もしてない他人の銃でいきなりヘッドショットをキメられる
なんて！ やっぱこういうことは天才だなぁ俺
ま 距離は100もないけど」
距離が100もないっていっても、けっこう離れているのに、100発100中
並みの腕前で少女の周囲のゾンビに次々とヘッドショット決め、少女に
近付くゾンビをとりあえず一掃。孝に、「生き残る為に他人は見捨てる
んじゃなかったのか？」と突っ込まれると…
そこが重要
幼女は宝ｗ
コータが援護し、孝が少女を迎えに行く事になり、孝はバイクで１人
少女の元へ！ 毒島先輩が裸エプロンでかっこよく送りだしてくれるｗ
いい加減、ちゃんとみんな服着なよという感じだが、毒島先輩は
裸エプロンでもかっこいいぜ・・・。孝がバイクで出撃、騒ぎを
聞きつけ、高城も起きてくる。
孝の進む道のゾンビを次々と倒して孝の為に活路を作るコータ。
ウーン、カッコイイ！ ギリで孝は少女の元に到着、少女をゾンビから
とりあえず助ける…が、家のゲートを閉めたものの、家の周囲には無数の
ゾンビが集まってしまった。バイクも壊れ・・っていうか、バイクが
壊れてなくてもこの状態から抜け出すのはもう無理か…というとき
道路じゃないろこを逃げたらいいのにという少女の言葉から
ヒントを得た孝は、塀の上を歩いて逃げる事に…
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その頃、マンションの方では、逃げる準備が着々と進められ、
孝の方がゾンビを引きつけているので、けっこう楽々と車に荷物を
積み込み、脱出準備完了。HMMWVで孝を迎えに行く。
塀の上をありすを背負って逃げる孝…
こんな状況で塀の上歩くとか…恐すぎるｗ
映画のバイオハザード１で下に超沢山ゾンビ居る所を上のなんかの
部分を伝って逃げるシーンを思い出すわー←説明ヒドイｗ
ここでToLOVEる発生…ありすちゃんが尿意をもよおし、我慢
できないという こんな時にー(;´Д`) 孝は、そこでしちゃいなさいと
ありすに放尿を許可… kiss×sisとかじゃないんで放尿シーンは
ないけど、しちゃった感じｗ
そして、ついにHMMWVに乗ったみんなが孝達を迎えに来る！
コータ至福の時ｗ
毒島先輩、車の上に裸エプロン仁王立ち コータも銃を構えて
車の上から顔を出している。さすがHMMWV、ガスガスとゾンビを
撥ねまくって孝達の目の前に到着。毒島先輩は車から飛び降り
周囲のゾンビを一掃し、再び車の上に戻る。
川向こう行きの最終便だ 乗るかね？
脱出成功だぜい！
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ありすちゃん登場～声も竹達ということでいやおうなしにも
テンションは上がりますよね。コータがロックンロール！って
言ってゾンビ倒すシーンはかっこいいですよね。腕のいい人の
ガンショットは気持ちいいぜ！
ありすのパパを殺したあの家の人たち、ヒドイですよね。
家に入れないのはいいとしても、何も殺す事はないでしょぉ・・と
いう感じですね。で、、目の前でパパ殺されたら、そりゃ声出して
泣いてしまうよ・・ってなわけで、自らゾンビを呼び寄せてしまう
ありすちゃんが痛かった・・。
女子、みんな下着姿なんで、パンツはデフォルトで常に出ている
状態ですねｗ 静香先生にいたっては全裸でしたけどうまく
隠れていましたｗ
次回はいよいよ高城の家の方まで行く所ですね。
高城のママン出る所で終わる感じかな。
前回までのレビューは以下からどうぞ
ACT1 Spring of the DEAD
ACT2 Escape from the DEAD
ACT3 Democracy under the DEAD
ACT4 Running in the DEAD
ACT5 Streets of the DEAD
ACT6 In the DEAD of the night