- アニメ
梨穂子茶道部の先輩、
左:夕月瑠璃子(ゆづきるりこ)と右:飛羽愛歌(ひばまなか)
デタ――(゚∀゚)――!!
この異様な存在感w
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一方、純一は薫との待ち合わせ場所で薫を待っていた。
ちょっと遅れている薫を待つ純一の中ではすっぽかされた二年前の
事を思い出しちゃう… トラウマっすか! 安いトラウマだなww
薫がやってくると、若干不機嫌な純一、薫が来ないかと思って
心配したと言う純一に薫はそれは絶対にないとキッパリ。
私があんたの嫌がる事をするわけないでしょ
うーん、なかなかいい台詞。人と付き合っていく上で、この事を
心がけるのは大切な事よ。元気が出てきた純一を薫は、前に
行きたがっていたポートタワーに連れて行く。
ポートタワーを見て、ビビる純一…どうやら彼は高い場所が苦手な
ようだ…。二人はしばし、ポートタワー周辺を歩き、今までの
二人の昔話に華を咲かす。
そして、いよいよポートタワーへ…
木霊する純一の悲鳴…
ヘロヘロ…
ポートタワーの展望台でガクブルの純一の手を取り安心させる薫。
んで、お互いに告白。雪も降り始め、雰囲気盛り上がってきた。
沢山いた客も空気を読んで消えたww 展望台はもう二人の世界に。
二人はキスをして堅く抱き合う。
めでたしめでたし…#59116;#59116;#59116;
と、もうほぼエンディングだが、ドキドキタイムがないぞ!!
ということで、薫は純一の家に。純一の両親は温泉旅行、家には
妹だけ…。妹が途中部屋に入ってきたがばれずに済んだ。
別々に寝るつもりだった純一だが、薫は一緒に寝ようと言う。
一緒のベッドに入る二人…何もしないが、ドキドキして
眠れない純一。すると、薫が突然純一の上に
ノッテキタ――(゚∀゚)――!!
薫は大胆にも自ら純一にキスをし…そして………
と思ったら、キスしたまま眠ってしまっていた薫。
そんなのってアリ?w ぶっちゃけないな…
まあ、とにかく、これでホントのめでたしめでたし#59116;
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ノーマルだったなー!森島先輩の後だから、ノーマルさが際立って
ましたな。この話は森島先輩の前にやるべきだったんじゃないの?
とかちょっと思ったが、どうなんでしょ。
次回からは、かわいい後輩の女子、中多紗江編が始まります。
次回も期待してるぜ、変態紳士!
前回までのレビューは以下からどうぞ
森島はるか編 第一章 アコガレ
森島はるか編 第二章 セッキン
森島はるか編 第三章 ヤキモチ
森島はるか編 最終章 レンアイ
棚町薫編 第一章 アクユウ
棚町薫編 第二章 トマドイ
棚町薫編 第三章 ウラギリ