朝陽院では子供達がいつ夕月が帰ってくるの～？みたいな事を
なぜか宇筑に言っていた。って宇筑さん（立花さん）、ついさっきまで
ルゼの声やってたしｗ しかも、なんでここで宇筑？ もしや
ついでに宇筑？ 朝陽院の少女の声で再び
伊藤かな恵とかがが一言
出演。
クリックで別ウインドウ原寸大表示夕月は再び
聖護盾（ハーロ・ウォー）を発動。それは神の光の
暴走というレベルのものらしく、泠呀はこのままではデュラス自体が
それに巻き込まれて消滅してしまうとルゼに警告、ルゼは
戦いの最中、聖護盾の光に呑み込まれる前に撤退。同じく、
カデンツァやエレジーもそれに気付き撤退、ハイドだけ光に
呑み込まれ消滅ｗ なんか泠呀の悪魔城が浄化されていくぅぅぅ
泠呀はハーフ人間なので大丈夫らしい。問題はルカだよ・・と
思っていたら、ルカは夕月との契約の名の下で加護を受けている・・
とか天白が説明してるけど、なんか二人はそういうのも
超越した感じらしい。
力が暴走？している夕月の元に歩み寄り、手を伸ばすルカ。
夕月もルカに手を伸ばし、その様子を見ている天白と泠呀、
天白は「これがお前の欲した真実じゃないのか？」と
泠呀に語りかける。夕月とルカの手が繋がった時・・・・
戦いは終わった・・・
Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!？泠呀の悪魔城、遠目で見ると
モンサンミッシェルみたいだったｗ
とりあえず戦いは終わり、みんな帰宅。
夕月はみんなの呪縛を解く為に、たとえ相手が奏多でも逃げないと
新に決意。悪魔城の泠呀もけっこう落ち込んでいる？？ような？？
落ち込んでいるというより迷っている感じか。
そして、黄昏館に帰還。予言の儀式の結果、近い未来に泠呀との
大きな戦いはない事がわかり一安心。泠呀の目的は未だに
不明らしいが、ツヴァイルト達には一時の平和が訪れた。
クリックで別ウインドウ原寸大表示「一緒にお風呂入ろうと思ったのにな・・」とフロ上がりの愁生に声をかける九十九。一緒にお風呂ぉ？？
どうやら、ここからはツヴァイルト達のニヤニヤシーンタイムか？？
愁生と九十九のシーン後は、焔椎真と黒刀のシーン。
ゲームをやっていていつの間にか寝てしまった焔椎真に毛布を
かけようとやってきた黒刀だったが、焔椎真が目を覚まして
なんかこっぱずかしい感じにｗ 十瑚は千紫郎と話し・・・・
なるほど、ツヴァイルトシャッフルタイム？
ベッドに横たわりＤＳをやっている焔椎真。
愁生「お前はまた…当然のように人のベッドに…」ｷｬ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! 愁生が九十九にもらったアイスを
食べさせてもらう焔椎真ｗ
うむむ・・(・∀・)ｲｲ!!
焔椎真と愁生の語り合い・・いいよね～
「責任は取る！！」って焔椎真がマジメに言うシーン、なんか
プロポーズでもしてんの？という感じでしたよ。
とにかく、今は平和な黄昏館・・・
夕月とルカは夕日を見ながら語り合う。夕月は自分の気持ちを
ルカに伝え、ルカは夕月に跪き、再び契約の決意みたいのを言う。
今、再び誓う我が命を盾とし 御身を守る剣となりこの身滅ぶまで 我が主に絶対の…そんなルカに夕月は
「一つだけ約束してくれる？」と言いながら
ルカと同じ目線になり、ルカの手に自分の手を重ねる。
すべてが終わって、何もかもを終わらせる事ができたら必ずここへ帰ってくるって・・ルカも幸せになる事を諦めないで後ろにはいつの間にか黄昏館のみんなが集まっていた。
天白とかまでいるよ～
で、いつか平和になるといいね！みたいな感じで終わりました。
裏僕も今回で最終回ですが、やっぱり、クライマックス部分が
かなりアニメオリジナルだったせいか、イマイチだったような気が
します。この手のもので漫画が終わってないのに、アニメ化
するのってやっぱりちょっと考えものだなあと改めて思って
しまった。テンポも悪いし、なんといっても、原作を改悪して
アニメ化している感が否めなくなってしまう。最終回、宇筑が
出てきたのがなんか違和感ｗ ルゼの声もやってるんだから
宇筑だしちゃだめだと思うんですけど。
とにかく、俺達の戦いはこれからだ！ってことですねｗ
前回までのレビューは以下からどうぞ
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