クリックで別ウインドウ原寸大表示学校にノートを取りに戻ると秋人が最高のノートを持っていて
亜豆が最高の事を好きかもしれないとか言われて、最高
ぬか喜び。まあ、当たってたわけだけど、後ろの席からの
秋人の観察眼が笑える。ノートの秘密を誰にも言わない変わりに
いきなり「俺と組んでマンガ家になってくれ」と言ってくる
秋人。でも、最高は、おじさんがマンガ家として、大成しなかった
事が、おじさんの死によって、トラウマみたいになってるので
もちろん秋人の申し出を断る・・。家で、親から勉強しろと
ガミガミ言われた所で、秋人から電話。
そういえば、おじさんが最高に、好きだった人の事を語っているのを
最高が思い出すシーンで、おじさんは一切タバコを吸ってなかった。
あのシーンって、漫画だと、おじさんが缶コーヒーの缶を灰皿代わりに
タバコ吸っているのがけっこう印象に残ったりしてたんだが
アニメではタバコは一切排除されていた。NHK教育だし、これからも
今回のタバコ排除みたいな感じのシーンは多いかもしれませんね。
クリックで別ウインドウ原寸大表示今から亜豆の家に告りに行くからおまえも来てくれというわけで、シュージンに乗せられて、亜豆の家に行き、亜豆が
声優を目指している事を知り、そのまま、流れ的に、最高は
秋人と漫画家になる宣言、自分達の漫画がアニメになったら
そのヒロイン役に亜豆を予約、その夢が叶ったら結婚してくれと
プロポーズw 亜豆からもOKが出るが、亜豆は夢が叶うまでは
もう会わないで、メールとかだけで励まし合うと言ってくる。
こうなったら亜豆と結婚する為にマジで漫画家になるしかないと
帰り道にマンガの描き方本を買って帰るサイコー・・・・
という所まで。マンガの方の
「夢と現実」の60P分まるまる終了。
次回からはどうなるのかな?いちよう、第二話はマンガと
同じサブタイついてるけど。絵の方は・・・まあいいんじゃ
ないでしょうか、こんなもんだなという感じですね。
やっぱり、バクマンで実際、動いて喋っているのを見たいキャラ
といえば、
新妻エイジえすよね~このまま原作通り進めば登場は
まだちょっと先か~ 早く見たいわーw シュピーンとか
言ってる姿をww っていうか、
岡本信彦っていうキャスティングが
的確すぎて笑えるんだがw
スタッフ原作:大場つぐみ、小畑健
監督:カサヰケンイチ、秋田谷典昭
シリーズ構成:吉田玲子
キャラクターデザイン・総作画監督:下谷智之
美術監督:柴田千佳子
色彩設計:店橋真弓
撮影監督:岩井和也
音楽:Audio Highs
音響監督:渡辺淳
アニメーションプロデューサー:松倉友二
アニメーション制作:J.C.STAFF
制作統括:斉藤健治、野島正宏、根岸智也
制作:NHKエンタープライズ
制作・著作:NHK、小学館集英社プロダクション
オープニングテーマ「Blue Bird」歌:コブクロ
エンディングテーマ「BAKUROCK 〜未来の輪郭線〜」歌:YA-KYIM
キャスト真城最高(CV:阿部敦)
高木秋人(CV:日野聡)
亜豆美保(CV:早見沙織)
見吉香耶(CV:矢作紗友里)
新妻エイジ(CV:岡本信彦)
福田真太(CV:諏訪部順一)
中井巧朗(CV:志村知幸)
蒼樹紅(CV:川澄綾子)
岩瀬愛子(CV:藤村歩)
服部哲(CV:利根健太朗)
服部雄二郎(CV:野島裕史)
瓶子副編集長(CV:川田紳司)
佐々木編集長(CV:堀内賢雄)
亜豆美雪(CV:井上喜久子)
鈴木元(CV:興津和幸)
川口たろう(真城信弘)(CV:浜田賢二)