不知火匡と原田達が戦っていると現れたのは千鶴の父、
雪村綱道率いる羅刹の軍団だった。羅刹の軍団は原田や永倉、
不知火匡に襲いかかり、辺りは激しい戦闘になる。

なぜこんな軍団を作ったりしたのか?という原田や不知火匡の
問い掛けに、綱道は「新たな鬼の時代の到来だ」と答える。
綱道って、こんなに悪い奴だったんだ?w

一方、近藤と共に、戦場から撤退していた千鶴の前には
南雲薫が現れ、妹である千鶴を迎えに来たのだと言い、自分が
薫と兄妹だという事を知らなかった千鶴は驚愕する。

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