クラゲのドレスを作るため朝から材料を買い込み天水館に
やってきた蔵之介。和裁とはいえ、ミシン技術にたけている
千絵子の協力を仰ぎ、ジャマをするばんばさんとまややを
「コレで何か美味しいモノでも攻撃」で追い払い、部屋を
締め切り、月海と二人きりになると、裸になり、自分の身体の
線に沿って布を適当に切らせる。

一方、修は再開発の説明会に来ていた。稲荷の説明を聞きながら
天水館や月海の事を想う修。もし天水館がなくなったら
月海に一緒に住もうといって、海の近くの小さな一軒家に
二人で住む妄想をする修だが、そこにチラつくクソビッチ稲荷の顔…w 

後は続きからどうぞ