上條恭介の見舞いに来たさやかだが、リハビリ中の為に彼に
会えずに帰っていく。ん? さやか、マミさんの事があったあの後に
見舞いに来たのか? 違うかw そこでさやかは、恭介を治して
あげたら、自分が恭介からどんなリアクションが欲しいのか…と
考え、自己嫌悪に。 でも、もし、さやかが魔法少女になって、望みを
恭介の手を元通りにするっていうのにしたとしても、それを恭介に
「私が魔法少女になった代わりにあなたの手を治してあげた」とか
説明するのかしらw そんなの聞いたら恭介、(゚Д゚)ハァ?って感じに
ならないのかな。 

思えばその時の私はまだ何もわかっていなかった
奇跡を望む意味も…その代償も…

アバンから、ダークな雰囲気ですよ… 台詞の一つ一つが暗いッス

後は続きからどうぞ