倒錯劇の練習をしていく中、土居君のアドリブ演技がなかなか
評判よく、修一もそれを認める。土居君のアドリブ演技通りに直した
脚本を千葉さんに見せると、彼女の感触も上々、こうなったら
土居君に脚本を手伝ってもらおうと決心した修一は思いきって
土居君に「手伝って」と声をかける。 土居はそれなら、嫌いと
言った事を訂正しろ!とかわいい事を言う。土居君、カワイイな。
訂正して欲しいほど気にしてたんだよね。

久々に千葉さんの家に招待された修一。さっそく、千葉さんは
修一に沢山のワンピースを見せる。嬉しそうな修一に、着てみてと
言うと、すぐに着替える修一。修一にヘアピースをつけてあげながら
嬉しそうな千葉さん。

やっぱりカワイイ…
二鳥君は私にとって特別な男の子だったわ
本当に…特別な男の子…だった

だった?過去形なの?

後は続きからどうぞ