ついに現れた最強のサイバディ・ザメク。タクトもすぐに
アプリボワゼする。ケイトはこの時を待っていた!と言い、
なんとザメクを封印していたのはヒガ日死の巫女だったという…
スガタがザメクにアプリボワゼすると、ケイトは嬉しそうに
スガタがこの星の王になると言い出し、ヘッドざまぁとヘッドに
向かって言うが、ヘッドは高笑い。

ヘッドがシンゴのサイバディ、シンパシーにこだわっていた理由が
ここで明らかに。なんと、シンパシーは他のサイバディにアプリボワゼ
することができるサイバディだったのだ。ヘッドはすぐにシンパシーで
ザメクにアプリボワゼし、ザメクをスガタごと乗っ取ってしまう。

な、なんだってー!?

後はつづきからどうぞ