ほむらちゃん、ごめんね。

私、魔法少女になる

まとかは、叶えたい願い事を見つけたから、その為に自分の
命を使うと決意をほむらに伝える。ほむらは、自分のしてきた事は
結局無駄だったのかと、涙を流すが、まどかは、今の自分はほむらが
守ってきてくれたから在るのだと言い、ほむらをやさしく抱き寄せる。

信じて…
絶対に今日までのほむらちゃんを無駄にしたりしないから。

そうほむらに告げ立ち上がるまどか。

数多の世界の運命を束ね、因果の特異点となった君なら
どんな途方もない望みだろうと叶えられるだろう
さあ、鹿目まどか
その魂を対価にして君は何を願う?

ついに、魔法少女まどか☆マギカ、最終話です。
この壮大なストーリーがどのようなエンディングを迎えるのか…
理解できた範囲でレビューしたいと思います…。

後は続きからどうぞ