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悪魔共も認める最低男・岡田…
↑作戦会議の光景、ベルゼブブとアザゼルさんが
立ってて可愛いんだけどｗｗ
そんなわけで、みんなで、岡田をどうやったら、ヘビちゃんと
くっつけられるのか、作戦会議。佐隈さんが、ラブレターでも
書いたら？と言うと…
情交って…ｗ
まあ、とにかく、ヘビちゃんに会うことができれば、サラマンダーの
能力でなんとかなるということで、佐隈さんを、芥辺の所に潜入させて
次ぎに芥辺がヘビちゃんと接触する機会を狙う事にした。
ちなみに、アザゼルさんは、芥辺が怖いんでパス。
↑アザゼルさんのイメージの中での芥辺さん
もう、巨神兵になっちゃってるからね、それくらい怖れている
事務所に戻ってきた佐隈、そもそも、芥辺さん、佐隈のこと
クビにした覚えないし…というわけで、お咎めはないんだが、
芥辺が召喚した半魚人型悪魔・アンダインは、佐隈さんに激しく
嫉妬する。眼鏡ッ娘萌えを狙っていると嫉妬された佐隈さんは
視力が良くなり、眼鏡が不要にｗ そうこうしているうちに
芥辺さんが、ヘビちゃんに会いにいく事になり、佐隈さんは
すぐにアザゼルさんに連絡を入れる。
しかし、アザゼルさんは、岡田をヘビちゃんの所に連れて行く事を
色々とおっくうに思っていた（芥辺さんの事もあるし、なんといっても
岡田がマジストーカーだから） 最初、佐隈さんからのメールを
魔界の友達からのメールと言って誤魔化そうとしたアザゼルさんだが
すぐにばれてしまう。しかし、芥辺を怖れているのはアザゼルさん
だけじゃない、ベルゼブブなんか、恐怖で失禁、サラマンダーも
静かに震えていた…ｗ それでも、死ぬときは皆一緒だと言いながら
出撃するアザゼルさん達と岡田。
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芥辺はアンダインの嫉妬を利用して、エビちゃん容姿を醜く改造し
岡田からのストーカー被害を回避しようと画策。
アザゼルさん達も渋々ながら、佐隈が連絡した場所に到着。
エビちゃんはワンボックスカーの中だが、その中に芥辺も一緒に
いる事を知ると、震えが止まらないアザゼルさん達。すると…
↑なぜか２回言ったベルゼブブ。
なぜって…ｗ
ベルゼブブは芥辺に能力を使い強制排便を促す事にする。
相手が芥辺なので、能力を高める為に秘薬を使うと言ってヤギの糞を
食べようとするベルゼブブ。それを見た、アザゼルさんは
チョコベイビィかと思って食べてしまう… このシーンの
アザゼルさん、悲惨だが可愛かったｗ
とりあえず、芥辺に向かって強制排便の術を使うベルゼブブ、すると
車から芥辺とアンダインが下車して、何処かに行ってしまう。
強制排便が利いたか？という事で、今がチャンスだと、岡田は
ヘビちゃんと対面する…が…
アンダインの嫉妬で醜くなってしまったヘビちゃんを見た
岡田は「この物質はヘビちゃんではありません」とヘビちゃんを
拒否。ここにきて、岡田がヘビちゃんを拒否した事で、慌てる
悪魔達、と、ここで芥辺が戻ってくる。もちろん、ベルゼブブの
強制排便は利いてなかった。
こうなったら、逃げろ…！
が…
ギャーっ
さくさくさくっって傘で串刺しの悪魔三匹ｗ
悪魔三匹、お持ち帰り…
芥辺さんが打ちひしがれるアンダインに「すまなかった」と
声をかけるとアンダインは、幸せを感じ、アンダインがかけた
すべての呪いが解ける。つまり、ヘビちゃんは元に戻り、佐隈さんの
視力が再び悪くなったｗ 安易にグリモアを使用した岡田には
近々グリモアによる裁きが下るという…。
また、後味悪い終わりだなｗ まあ、岡田にはいい薬か？
あとアザゼルさん達が、芥辺さんから、こってりお仕置きを
食らっている姿がなんとも…特に、アザゼルさんの罰がなんか…
痛そうすぎるｗ
今回はこんな感じでした。
悪魔をなめていると痛い目にあう…という事を言っている芥辺さんだけど
どうも、今回も、痛い目にあっているのは、どちらかというと
悪魔の方のような…ｗ それにしても、芥辺さん、ベルゼブブの
強制排便も利かず、術もはじき飛ばすし、いったい何者なの。
悪魔達の、芥辺さんを怖れるっぷりが凄すぎるｗ なんてたって
サラマンダーも((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙだからねえ。
なんか、続々悪魔が増えてきましたな～ 次回も新しい
悪魔・モロク義伸が登場かしら？
そういえば、ヘビちゃんの声が葉月絵理乃だったから、もっと
喋ってもらいたかったね～。
前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話 登場!悪魔探偵と悪魔とバイト
第2話 魔界のプリンス
第3話 漢達の革命