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何がなんだか…ｗ
よくわからないが、召喚されそうになると、咳が止まらなくなるようで
ゴホゴホと咳き込む鷹志。痴漢の疑いは明日香が、鷹志は自分の
彼氏だから別に見られても構わないと弁護してくれたので無罪放免。
ん？で、召喚されずに済んだの？？
教室に行くと、高内昌子が鷹志になんか色々言ってくる。高内昌子と
いうのは鷹志と同じ学級委員らしい…。ここに来て新キャラか…
と思ったら、この後、怒涛の新キャララッシュが…ｗ
高内にガタガタ言われた後、また召喚されそうになる鷹志。
今度は本当に召喚され、グレタガルドに。
あれ？ここは？
そうか、戦が始まり、王宮付きの召喚術師に呼ばれたのだな！
って切り替え早いｗ
異世界グレタガルドにも、地球の人々と同じような人がいるのね。
森高和馬とか明日香にそっくりな人々とかいるし…
羽田鷹志→黄金の翼 ホーク・シアンブルー
森高和馬→ペガサス
渡来明日香→プリンセス・アスカ
高内昌子→名も無き 侍女
高内さんが「名も無き侍女」って…ワロタｗ
万色の四枚羽根のファルコンとか、イーグルが行方不明だとか
なんとか言ってるが、もしかして、それは隼人や鷲介の事か？
で、ガルーダって誰？？ 相変わらずよくわからん…
プリンセスアスカに翼人兵から味方を救援してくれと言われたホークは…
ロイヒテン・グレタって何ぞ？ｗ
ホークの持っている剣はグレタカリバーというらしい。
プリンセスアスカは「愛しのホーク、必ず私の所に戻ってきて下さい」とか
言ったので、二人はそういう仲なのか。
ホークは空を見上げ、他の万色の四枚羽根のファルコンとかイーグルの
事を思う。
世界が平和でありますように…
ヌヌ！それはいつも、みんなが言っているキーワードだ。
屋上に鷹志が居ると、そこで針生蔵人に出会う。えっ この人
R-ウィングが信仰している人じゃん。彼、美空学園の生徒だったのかｗ
しかも、鷹志と同じクラスらしい。蔵人は、鷹志を見た時、一瞬
鷹志にファルコンの影を見る。そりゃ、そうだ、同一人物だもん…。
っていうか、蔵人の言っている事の意味がよくわからん、明日香が
鷹志に目をつける理由がわかっているみたいだけど、明日香から
口止めされているとかなんとか。
いっそお前の腹をかっさばいて飲まれた宝珠を引きずり出したい
(ﾟДﾟ)ﾊｧ? 蔵人が鷹志に言った言葉だが、まったく意味がわからん。
蔵人が去った後、再び召喚される鷹志。なんか大忙しだなｗ
召喚された鷹志を待っていたのは、今から戦状態の人々。
なんか、ホークがついている～！って盛り上がってる。
っていうか、次々新キャラ？の名前が紹介されるけど…
間違いなく、覚えきれないし多分、覚える必要ないな。
名前も、テキトーすぎるよ…
何、いますぐキスミーって…ｗ
脇汗が凄いガトー、天国に一番近い島… ワロタ
召喚の間隔は日増しに短くなっているらしい。
鷹志「終わりが近いのかな？覚悟しないと…」
なんだ、終わりって…。
暗い部屋で、窓から夜空を見上げ、鷹志が色々思っていると
妹の小鳩の声がする。しかも、小鳩、部屋で裸で寝ていた…
最初は、兄・妹の会話っぽかったが、途中から、小鳩が
鷹志を見て、「誰？」と言い出す。あれ、小鳩から鷹志が
別人に見えているのかな、隼人とか鷲介に？？ 小鳩の口調も
なんかよそよそしい感じに… どういう事なんだろう。
妹のよそよそしい態度を寂しく思う鷹志。
僕が居なくなっても悲しんではくれないだろうな…
えっ、居なくなる予定なの？ どういう…こと？
この後、明日香と電話で喋った後も、鷹志は自分がこの世界から
消えて失くなるような事を言っていた。
翌日、クラスで、再び召喚される鷹志。すると、召喚された先は
夜の礼拝堂みたいな所で、そこで、名も無き侍女が鷹志に迫ってくる。
地球の高内さんと同じ顔だが、中身がまったく違うぜ…ｗ
服を脱ぎ捨て迫ってくる名も無き侍女だが、ホークはもちろん断る。
学校では、渡来明日香が鷹志を買い物に誘ってくる。
一緒に出かけるのか、デート？
夜…
隼人が柳木原駅を出ると、何か事件があったらしく人混みが。
運ばれている負傷者を見ると、なんとマルチネスだった。
涙ぐみながら寄り添っていたアリスは、隼人に駆け寄り泣き出す。
響く笑い声…って誰がやったんだ？？
今回はこんな感じでした。
ここに来て、ついに鷹志メイン回。だが…よくわからなかった。
グレタガルドと、行ったり来たりしていると…？
もうすぐ消えて失くなってしまう？？ どういう事なんでしょうかね
あと、小鳩が鷹志を見た時のよそよそしい態度も気になりますね。
人によっては、鷹志が隼人に見えたり、鷲介に見えたりしているの
かしらん？ そこらへんがよくわからん…
蔵人って明日香の事をよく知っているようだけどなんなんだろうね？
とにかく、今回は、よくわからない事ばかりだったな…
しかし、この謎だらけの感じが、前回の話のように収束していくのが
楽しみだったりする。
高内昌子がなんか、色々とテキトーなキャラすぎて笑えた。
そういえば、最後に鳴り響いた笑い声も気になりますね。
前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話 たとえばそんなメルヘン
第2話 好きな動物はペガサスです
第3話 小鳩さんは可愛いなあ
第4話 ドラさん……私、今妊娠しちゃったかも……
エンドカードは深崎暮人