シロがセキュリティロボにやられそうになったとき、現れた男
千地清正。千地は罪の枝を使い、セキュリティロボを瞬殺。
ガンタは千地が赤い男だと思い、突っ込んでいくが、千地は
罪の枝「クロウ・クロウ」という血の刃を繰り出し、ガンタを
斬りつける。罪の枝の使い方がわからないガンタは鉄パイプを
武器に千地に挑むが、千地のクロウ・クロウには歯がたたない。

千地はガンタを"ウッドペッカー"と呼び、クラスメイト全員を
殺害したキ●ガイ中学生と言ってくる。このアニメ、なんぜわざわざ
放送禁止用語を使おうとするのかねえ?w その言葉以外でも
いくらでも表現できるだろうに… 

千地は出血しているガンタが罪の枝を出さないのを不思議がる。
千地の言葉から、あの力を出すには血が要る事を知ったガンタは
千地に向かって罪の枝を発射するが・・・・

後は続きからどうぞ