高校時代…嵯峨先輩の事が好きで… 
少しでも先輩の事が知りたくて、嵯峨先輩が読んだ本を
図書カードを見て全部借りていた律っちゃん…。
当時から乙女すぎるw

そんな夢を見て起きた朝…今となっては当時の思い出は
律っちゃん曰く悪夢だが、悪夢と言いながらも、夢にまで
見ちゃう所がね~ やっぱり気になっているのではないかと。

会社で新刊企画書が高野さんから速攻却下された律っちゃん。
初めてのコミックス企画で勝手が分からないという部分があるのだが
高野さんに指摘されて、色々と足りない事を改めて実感。
それなら教育してくれと言う律っちゃんに、分からないなら
自分から聞けと高野さん。 律っちゃん、素直に聞けば高野さん
教えてくれるだろうに…。

後は続きからどうぞ