聖堂でまふゆが、剣の生神女のコントロール?みたいな行為を
していると、近くでそれを覗いていたジータが苦しみ出す。
どうやら、ニプロックが剣の生神女に反応したようだよ?
画面にかなり規制が入っているんで、全然見えないが、そういう感じ。
ジータはまふゆに、ニプロックを剣の生神女で外せと涙ながらに
訴えてくる。

まふゆはジータが可哀相になり、ニプロックを外してあげようとするが
なぜか、ジータ自身が直前でそれを拒否、これは試練だと、ニプロックを
受け入れようと? まふゆが剣の生神女をコントロールしようと
日々鍛錬しているのはサーシャの為だが、そこにも何か複雑な
乙女心が隠れているらしい… それはサーシャがクェイサー故の…?
その様子を影から見ていたのは燈だった。

後は続きからどうぞ