なんか色々な事が起きて、雨が降り出し、緒花が弱り切った所で
民子と徹が参上。喜翆荘のバンの中に緒花は収容され、事情を
話すと、徹は物言いはキツイ感じだったが、緒花のせいではないと諭す。
その夜はビジネスホテルに泊まるが、民子と緒花がベッドで徹は
椅子?w うとうとしていた徹がふとベッドを見ると緒花の姿がない。
ロビーに行くと緒花が居た。目の前に座った徹に緒花は…

徹さんて彼女とかいるんですか?

と聞いてくる。徹、赤面動揺。 いるわけないし、徹が好きな子は
緒花だし。なんか色々複雑。徹が「今はいないけど」と答えると
緒花は…

そうですよね…
女性に対しての扱いとかあんまり上手じゃないし
でも、すごくいい人だと思います。
だから…自分を信じてぼんぼってください。

あらら、緒花ちゃん、なんて物言い。だいいち、ぼんぼるって言葉の
意味、徹はわからないだろうに。っていうか、私もぼんぼるの
意味忘れたよ。ホビロンは、フレーズの頭文字を取って作ったような
言葉の意味合いもあるから、意味を忘れる事はないんだけど、
ぼんぼるはなあ…w というわけで、前回をチラ見。
「願いをかなえるために自分でがんばるの意味」だった。

後は続きからどうぞ