春雨の
阿呆提督（あぼう）に呼ばれた神威は、高杉達、鬼兵隊を
始末しろと命令される。
阿呆提督の名前を言う時は必ず一度、アホ…と言うｗ
その後、第十二師団の団長・勾狼が神威達を待っており、勾狼率いる
第十二師団は神威達側についているから、みんなで阿呆提督を
始末した方がよっぽどいいんじゃないかとか色々持ちかけてくる。
神威の事を大将と呼び、高杉の始末にも手を貸すとかなんとか…
阿伏兎の突っ込みｗ
神威は高杉と雑魚どもを分断させ、自分は高杉と勝負し、残りを
阿伏兎に任せて、勾狼が手伝いたいなら、阿伏兎の方を手伝えと言う。
一方…
また子が高杉相手に喋ってるのかと思ったら・・・
何の署名だよｗ
高杉に化けた
変平太だった…
素晴らしい事を言ってるが、変平太が言うと…ｗ
本物の高杉は母船に残ったと聞いて不安がるまた子に
万斉は、高杉は幕府を壊すまでは壊れない、あの誓いを
忘れたのか？と言う。
あの誓い…ワロタｗｗ
ここで、春雨の戦艦が目の前に現れ、万斉達ピンチ！？
その頃、高杉の前には神威が現れていた。
高杉を殺しにやってきたのだが、邪魔するなといったのに
勾狼達が現れる。なんと、勾狼達は神威を始末しにやってきていた。
そして、阿伏兎の所にも大艦隊が現れ、どちらもピンチに。
阿呆提督の本当の目的は危険因子である夜兎の一掃だった。
勾狼達の放った矢が神威に刺さり、その上、高杉に斬りつけられる。
その後、神威は拘束されたが、阿呆提督と勾狼と話した高杉は
神威の事をかなり認めていた。毒矢をくらって、高杉の一太刀を
あびてもなお、勾狼の手勢の２０名余りを殺してしまうという
その修羅っぷり、神威を狩る為の損害より、神威が抜けた方の
損害の方が大きいんじゃないか？と疑問を呈す。
神威が抜けた穴を高杉達に埋めてもらおうという阿呆提督の
提案を断り、これからももちつもたれるでいこうといって部屋を
去る高杉。
阿呆提督と勾狼、完全に、次ぎは高杉を始末する気だ。
いや、しかし、阿呆提督と、勾狼、小者過ぎるなあ…
阿呆みたいなのが春雨の提督とかいって、春雨、全然ダメじゃんと
いう感じだよねえ。
牢屋を訪れた高杉は捉えられている神威と再会
どうせ乗るなら神威のような奴の船に乗ってみたかったと言う高杉。
高杉、かなり、神威の事気に入っているよね？
ついに神威の公開処刑の時が来た。高杉は神威の介錯をまかせろと
言って現れる。勾狼はなんと、この期に乗じて、
高杉の暗殺をも
目論んでいた。高杉は介錯をするフリをして神威の拘束を解き
二人は共闘して春雨軍団相手に戦いを繰り広げる。
神威も高杉もかっこよすぎるだろぉぉぉ！
ここはてめーら全員の首斬り台だ
と、ここで、鬼兵隊＆夜兎がかけつけ、神威と高杉に加勢する。
勾狼の１２師団も第７師団帰還を聞きつけ、次々と第７師団につき
始め、完全に形勢は逆転した。
まだ言ってるしｗｗ
小者の阿呆提督と勾狼はこうなったら、逃げるしかなく、脱出
しようと小型艇に乗り込むが、神威に仕留められ、あえなく撃沈。
戦いを終えた神威は借りができた高杉と殺し合うのはしばらく
中止する事を決め、高杉と一緒に行動する事を決める。
やっぱり侍の星？新ＥＤｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
「バランスドール」PraguePragueか～ 前はＯＰ曲やったよね。
今回はこんな感じでした。久々の神威＆高杉の登場。
いやー、かっこよかった。何気に、阿伏兎の突っ込みとかも
けっこう好きなんだよね、芳忠の声がたまらんｗ
あと、今回、なんといっても、笑えたのが変平太ですね
大江戸青少年健全育成条例改正案に断固反対のあの姿勢、
マキシマム・リスペクトっす。
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