遠野から東京まで… 電車も乗らずに帰るのかw 
昼間リクオは人間になってしまうので、イタクにだっこしてもらって
東京を目指す、って、イタクも昼間はイタチになってしまうという。
二人して、なんかカワイイのであった…。

そんなわけで、夜になってようやく奴良組本家に到着。
黒田坊は見知らぬ遠野の者達に色々文句をつけてくるが、さっそく
淡島にやられて、タジタジ? 納豆小僧と紫、河童と雨造なんかの
やりとりも面白かったり! 

紫「あなた なんかくさい…」


リクオは今から京都に行くからと、盃を交わした奴は支度してくれと
みんなに告げ、ぬらりひょんに帰ってきた事を報告しにいく。
何かを得ることができたか?というぬらりひょんの問いに、リクオは
"ぬらりひょん"という妖怪が何なのかというのはわかったと答える。

ぬらりひょん「そうかい じゃあ…」
リクオ「ああ これから京都に発つ」

すると、ぬらりひょんはいきなりリクオに斬りかかってくるが…

後は続きからどうぞ