喧嘩になってしまった首無とイタク… (ノ∀`)アチャー
首無は自分の江戸時代(むかし)の呼び名を明かす…

"常州の弦殺師首無"

その頃… 花開院が撤退した後の相克時では羽衣狐達が第2の封印
解こうとしていた。破軍によって消されたと思われた鏖地蔵も
ちゃっかり生きていて、姿を現す。封印を抜くと、がしゃどくろの
ように封印されていた妖がいたようで、その姿を現す。
姿を現したのは土蜘蛛という巨大な妖で、羽衣狐はこれから
最後の封印である弐條城を落とし、そこで子供を産む事を告げ
土蜘蛛に力をかせと言ってくる。土蜘蛛はつるむつもりはないが
強い奴と戦えればそれでいいと言い、そんな相手が現代にいるのか?と
聞いてくる。すると、鬼童丸が、その強い相手は必ず我らの前に
現れると言い、コレで大方羽衣狐の戦力が揃った事になった。


勢揃い…

土蜘蛛見ると、彼岸島に出てくるキャラを思い出すだよねw

後は続きからどうぞ