八千八声 啼いてを吐く ホトトギス

うわわ…なんか街が荒廃してるというか、戦争の後みたいに
なっちゃってるじゃん。バスに乗っている人々もケガ人が多い。
小日向未来はバスに乗って墓地へ向かい、ある墓の前で泣き崩れる
「会いたいよ…もう会えないなんて私は嫌だよ… 響」
お墓の前には立花響の写真が飾られている…

私の大切な親友は…戦場で歌い続けた

というアバン、あれ?お墓の前に飾ってあった写真の響って
主役…の人じゃないの? どういう事なのか。
それにしても、あの戦争後の世界、重苦しい。しかも、いきなり
主人公が将来的に死ぬという事を確定させるような…?
なんか想像していたものと違うぞ、シンフォギア!

場面は変わって2年前…

後は続きからどうぞ