少年時代、憧れの存在でもあった、たった一人の友達が
無残に殺された姿を見て忍というものに絶望した才蔵…
それからはただ生きる為だけに殺し、何にも誰にも
期待をしないで生きてきた。

才蔵のちょっと若い頃の姿が出てたけど、今よりもずっと
少年っぽくて可愛かった。何歳くらいの事だったんだろう。
感じ的には16歳くらい? といっても、才蔵はまだ19歳らしいがw

伊達政宗に伊佐那海を拉致された才蔵は激しく落ち込み
もう全てを投げ出して離脱しようとする。鎌之介は
「じゃあ、俺とやろうぜ!!」と大喜びで。鎌之介、
結局一緒に居るのねw なんか、すっかり鎌之介が大好きな
キャラになってしまった。面白すぎる。
逃げるのかと十蔵に言われた才蔵はやっぱり留まる事に…

後は続きからどうぞ