ミコノとアマタがいい雰囲気の所に、匂いを嗅ぎつけてやってきた
カグラ。 カグラはアマタの目の前でミコノを拉致ろうとする。
ミコノはカグラに「くさくて甘い」と言われ、なんか異常反応
不動ZENはその反応を恋愛ではなく「禁断の出合い」と言う。

アマタはカグラの犬のような嗅覚センサーでは無臭らしい。
そこらへんも、何かの伏線かね。 無臭… うーん、なんだろうw

これは俺のクソ女だ

そう言ってミコノを連れ去ろうとするカグラの姿を見て
喪服の結婚式でのミコノとカグラの姿を思い出したアマタは
ミコノさんは渡さないと、カグラにタックルをかけミコノを奪還し
タワーの上から飛び降りる!! ちょっと、そんな所から飛び降りて…
ちゃんと飛べるのか?? まさか、ちょっと失礼!とか言って
ミコノのオッパイでも触って興奮して飛ぶつもりか!?と勝手に想像
しましたが、アマタ君、そんな事をしなくてもちゃんと飛べましたw

残されたカグラの前には、シュレードがヴァイオリンを弾きまくりながら
現れ、カグラはシュレードの精神攻撃に苦しみ頭をかかえる。

シュレードキタ――(゚∀゚)――!!

後は続きからどうぞ