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サザンカ商会では、この前の外での実習の写真が売られていたｗ
みんなそれぞれ欲しい写真をゲット。アマタはミコノの写真だが
ゼシカのオッパイが当たると、それで興奮して飛ぶ…
前回から表に出てきたユノハ・スルールちゃんは…なんとアマタの
写真をゲット！ ユノハちゃん、完全にアマタにホレとる…。
アマタはアンディの写真をゲット！？
微妙な空気が教室に流れている時に、アンディが「穴掘り兄弟！」と
アマタを呼びながら教室に入ってきて、もっと微妙な空気にｗ
アンディは手に入れた手帳のようなものを「創聖の書」ではないかと
言ってくる。ユノハ曰く、創聖の書とは、それを手に入れた者は
禁断のアクエリオンを自在に操る事ができるという伝説の書らしい。
ええええ… 絶対そんな大層な物じゃないと思うが…
で、この前から思ってたけど、ユノハのカエルの縫いぐるみの事を
アンディはネコっていうの？？ 緑のネコって言ってたよｗ
見える目には見えぬ…
見えない目の前にこそ、その書は開かれる…
と、またまた意味深な事を呟く不動ZEN。なんのこっちゃ。
創聖の書の事でも言っているのかしらん。
アマタがアンディの写真をゲットした理由は写真の隅に
カグラが見切れていたからだった。脳裏をよぎるのは、意識を
失っていたミコノが寝言のように呟いた言葉…
私…あの人に謝らなくちゃ…
どういう事なんだろうね。
アンディは一晩かけて見つけた手帳を少し解読していたが、白いソックスを
はくべしとか意味不明、古文が得意なMIXが手帳を解読すると…
それは、古代の学校の生徒手帳だったｗ アンディ撃沈…
アルテア界…
イズモとジンの会話から、レアイグラー＝女性 という事がわかる。
女性がすべて死に絶えてしまったアルテア界では女性をゲットする為に
ヴェーガで女性を拉致して連れて帰ろうとしているが、次元ゲートを
通過する際に皆死亡、または変質してしまうという事だった。
なので、彼らは次元ゲートを通過できる強いレアイグラーを見つけ出し
真実のイヴとして迎えなければならない。アルテア界的には別に
ヴェーガを侵略しようとかそういう気は一切なく、とにかく、レアイグラー
さえゲットできればいいという。
なんか話聞いてたら、アルテア界の人達、別に悪じゃないじゃん！
自分達の種を守る為に嫁が欲しいだけじゃんｗ
今、アルテア界は男しいか居ないとか… 可哀相になってきた…。
いっその事、アルテア界の人々がヴェーガに来て、ヴェーガで種を増やすとか
はできないのだろうか。婿に来ればいいじゃん？ まあ、そんな簡単な
話じゃないんだろうけど… あと、アルテア界で女性が死に絶えてしまった
という奇病も気になるね。最初女児が生まれなくなり、そのうち奇病で
女子が全員死んでしまうとか… どういう奇病なんだ…？
最強のレアイグラーは機械天使に乗り込んでいる可能性が高い
というのがイズモ総司令の見解らしく、ジンはゲットしたデータから
装備を再び調えてヴェーガへ向かう。
MIXちゃんは古代の生徒手帳に感化されて、ゼシカの服装に文句を
つけてくる。ゼシカの服装を下着みたいだとMIXが言うと、アマタは
興奮して飛ぶ。で、ミコノちゃんプリプリｗ
しかし、その夜、ミコノちゃんはちょっと露出の高い服を自分に
あてながら「男の子って大胆なかっこの方が好きなのかな？」とシュシュに
呟く。するとそこにゼシカがやってきて、 「思い切ってもっと見せちゃえば？」
と勧めてきて、赤面するミコノ。 と、ここでアブタクター襲来！
ネオ・九龍エリアが標的なので拉致が目的じゃない事が察せられる。
ラディウス・グニス重装甲型…
って、だから、なんで不動は向こうの機体の名前がわかるのよｗ
不動はアマタをヘッドにゼシカとミコノに出撃を指示。
さっそく出撃し、合体
防衛合体！ ＧＯ！ アクエリオン！
防衛合体？？ｗ
さっそく無限パンチでラディウス・グニスを攻撃するが
ジンは以前のデータから無限パンチに耐えうる装甲をラディウス・グニスに
施していたので、無限パンチが効かず… えええ… どうすんの。
ジンは無限パンチでアクエリオンEVOLと繋がった状態で、ミコノや
ゼシカを見て、シルフィの足元にも及ばないとガッカリ 失礼だなｗ
カグラはジンがミコノを相手にしているのを見て、荊の檻の中で
嫉妬に狂う。ミカゲはそんなカグラの様子を見て楽しそうｗ
ああ…なんてはしたない声…
鳴くならもっといい声で…
もっと…もっと嫉妬するのですカグラ
愛する者を奪われる悲しみ…存分に味わいなさい
はしたないってｗ 変態だなあ…ミカゲ。
ジンはレアイグラーの強さを試すと言って、何か特殊な砲弾をアクエリオンEVOLに
浴びせる。砲弾はアクエリオンEVOLの装甲は傷つけず、内部のエレメントに
直接攻撃を浴びせるという砲弾で、中の３人のエレメントスーツはどんどん
裂けていく。 あら、なんかエロ…い…
ミコノが苦しむ様子をカグラに見せまくるミカゲ。
ほうら、目を離さずまっすぐ見つめなさい。
ジンがお前のレアイグラーを蹂躙する様を…
蹂躙てｗ なんだ、このプレイは・・・面白いじゃないか
ゼシカのエレメントスーツがボロボロになった時、露わになった
肌の感覚が研ぎ澄まされる現象発生！！
人は素肌を晒すことで感覚が研ぎ澄まされる
服が破け無防備になるのと引き換えに敵の攻撃に
対して鋭敏に反応できるようになるんだ…
と不動は言う。って、音楽がっ 懐かしの…
Go Tight!流れ出したー！！
恥ずかしがってる場合ではない、こうなったら、もっと肌を露出して
感覚を研ぎ澄ませるんだと、ゼシカはさっそく、エレメントスーツを
自らビリビリと破り出す。
もっと破れー
ミコノもゼシカに言われ、「私だって！」と控えめに腕の部分を
ビリビリ、それでも、効果はあり、感覚は研ぎ澄まされていく。
エレメント値もガンガン上がり、合体可能になったので、再び合体命令！
今度のヘッドはもちろんゼシカ。
無防備合体！ ＧＯ！ アクエリオン！！
無防備合体ｗｗ
なんか叫んでたけどｗ
アクエリオンスパーダに成った後、ミコノはアマタの視線を感じて
恥ずかしがりスピリットレベルが更に増大。
異性に見られる事によって体が火照っているのね…わかるわ…
とスオミが問題発言ｗ ドナールビックリ。
ゼシカは感覚を研ぎ澄ませる為にもっとスーツをビリビリに…
俺もいく！！
アマタは別にいかなくてもいいんだけどｗ
そして…ついにミコノちゃんも
キャーっ
シュレードがピアノを弾きながら戦闘の状況を感じとり
「とんだ協奏曲だ。俺にはとても奏でられない…」
なんて言いながら、シャツのボタンを第３ボタンまで外して
胸をはだけて、ちょっと参加？ｗ
これぞ羞恥心と開放感の猛烈なせめぎ合い！！
肌を火照らせ…肉をたて！！
なんかワロタｗ
新技来た！
ノーガードアタックはジンを撃破。
ラディウス・グニス重装甲型、爆発しちゃってたけど、ジン大丈夫かな？
アルテア界、最後の仔なんだから、死んじゃまずいよね
戦いが終わった後、ゼシカはなんかアマタにドキドキ！？ あれ、ゼシカも
完全にアマタに惚れたか！？ ハーレム王の階段を着実にあがってますなアマタさん
攻撃は最大の防御…
そして無防備こそが究極の武装…
と、不動が呟くとMIXちゃんは、そんな破廉恥な戦法許せません！とシャウト。
すると、不動は…
人間誰しも生まれくる時は裸だ！
イメージ画ｗ
まあ、でもこの戦法はノーガード戦法なんで諸刃の剣という事で
当分の間は控えた方がいいでしょうと理事長は言う。
後日…戦ってる時の恥ずかしい写真がサザンカ商会から出回る。
あら、ユノハちゃん、アマタの写真をまたまた購入！！
ゼシカはアマタの写真をこっそりゲットしていたのだった！
キャー
今回はこんな感じでした
なんか色々と…面白すぎな回だったなあ…
ゼシカメイン回という感じだったが、ミコノちゃんやMIXちゃん
ユノハちゃんにサザンカちゃんも、各所で光っていた。
サザンカ商会には笑ったが、ユノハちゃんが恥ずかしい、恥ずかしいと
言っている割りには堂々とアマタの写真を購入するあたり、なかなかの
度胸かと。そして、ついに、ゼシカも本格的にアマタを意識し始めちゃったねえ。
アマタハーレムが確実に形勢されていくぅうう。
でも、MIXちゃんはアンディだよね？ というわけで、次回は
MIXちゃんメイン回で、アンディと合体とな？ 楽しみすぎるぅ！
そういえば、今回も、紙袋かぶったギャルが気になったのだが…
彼女はいったい何者なんだろうか。そのうち紙袋を脱ぐのだろうか…
彼女にスポットが当たる日は来るのだろうか…ｗ
前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話・第2話 終末を抱いた神話的禁じられた合体スペシャル
第3話 トキメキ指数☆急上昇
第4話 壁〜conquer oneself〜
第6話 生命のアジタート
第7話 真夜中の少女