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「メガネは将来なりたいものがあるのか？」
と父が聞いてきたので、ヒデノリが
「海外出てさ、人の役に立つ事がしたいな！」
と答えると…
ちょっｗｗ パパそのリアクションはダメだろｗ
男子高校生と文学少女4
自意識過剰女(CV:池澤春菜)登場…
あの土手でヒデノリが自分を好きだと勘違いし
ヒデノリがさっさと去った後、文学少女に
追いかけ回される。って、自意識過剰女も文学少女と
顔見知りかよ！！ｗ
それにしても文学少女ってそんなに
ヒデノリに惚れてるのか…って毎回思う
男子高校生と闘争
何…ヒデノリとヨシタケがケンカしちゃってるの？
どうした、この荒んだ雰囲気はっ
ヨシタケの唐沢のモノマネが好きなんだけどｗｗ
結局、決闘してると思ったら、実は二人で缶蹴りを
やっていただけだったという…
そして、この話は次の話に続く…
男子高校生と缶ケリ
缶ケリにミツオ君を誘うヒデノリとヨシタケ。
ミツオ君が鬼で始まったが、なんと、缶の代わりに
ミツオ君が初めて作った宝物のプラモが使用され
ミツオ君は自分の宝を守る為に必死の攻防を繰り広げる。
出たｗ ガンダムカラーなザクっぽいヤツ
モトハルも参戦してきたり、ヨシタケが２度も唐沢のモノマネを
やったりしたが、なんとかプラモを死守するミツオ君。しかし
最終的にヒデノリに蹴られ、プラモはバラバラに…
嘆き悲しむミツオ君、なんとこれはミツオ君に誕生プレゼントを
渡す為に企画したイベントで彼に新しいプラモをあげる為だった。
一瞬感動に包まれた場だったが、ミツオ君にプレゼントされたのは
パチモンのプラモで… ええええ…しかもヒデノリ達、それに
気付いてないっぽい？？ ミツオ君、みんなが去った後捨ててたｗ
男子高校生と雑談
たかひろが友人(CV:諏訪部順一)とどんな女の子が可愛いのか
談義を繰り広げる話。二人の結論は…
生徒会長なのに馬鹿にされている女の子
が一番可愛いという結論に… それって…
背後にりんごちゃんが座ってたｗｗ
りんごちゃん「いないだろ、そんなやつ」
こんなりんごちゃんが可愛いわけだよ…ｗ
男子高校生とラブレター
男子校なのに下駄箱にラブレターが入っていたヨシタケ
誰かのイタズラだと思ったヨシタケとその友達は
みんなでラブレターに指定された場所で相手を待つ…
で、そこに現れたのはミツオ君だった。
みんなはミツオ君に襲いかかり…
しかし、その場にミツオ君を呼び出したのはモトハルだった…
って、モトハル、ドイヒーｗｗ
モトハル、ドイヒーだけど、この後とか、罪悪感から
３日くらい寝込んでそうだなｗ
男子高校生と間合い
自意識過剰女再びｗ しかもリッキーがナレーション。
自意識過剰女はなんか変な遊び？で男達を傷つけまくって
楽しむが、それに勝ったのは… ヨシタケｗ
男子高校生とイラ
長きに渡ってヨシタケと友人であるヒデノリ、ヨシタケの
些細な事でイラっときてしまう…
唇をほとんど動かさないしゃべり方にイラっとくる
コンビニで食品を選ぶのにやたら時間がかかるのにイラっとくる
逆に食事は早いのがイラっとくる
シャツの袖をまくり上げるのがイラっとくる
やたらオーバーアクションなのがイラっとくる
何かにつけてシュールを連呼するのがイラっとくる
マナーに厳しいのがイラっとくる
映画を見たりするといちいち泣くのがイラっとくる
椅子の座り方にイラっとくる
携帯を携帯してないのがイラっとくる
小銭を直にポッケに入れてるのがイラっとくる
調べりゃわかることを聞いてくるのがイラっとくる
ツッコミをまってるのにイラっとくる
炭酸を飲めないのにイラっとくる
トイレの回数が妙に多いのがイラっとくる
俺が学校を休むとノートの写しを事前に用意してくれる事にイラっとくる
家に遊びに来る時には必ず缶コーヒーを２本持ってくる事にイラっとくる
俺が自転車の鍵をなくした時に何も言わずに捜すのを手伝ってくれた事にイラっとくる
(ﾉД`)ｲｲ奴すぎる
なんだか途中からいい話になってきたじゃん！
なんというほんわかいい話…と、見ているこっちがちょっと
感動した所で一気に落とす…それが男子高校生の日常
同じギャグを何度もやる事にイラっとくる！！
女子高生は異常
闘争
突然ヤナギンが誰が一番強いか決めようとか言い出し。
生島はすぐにやる気になるが、羽原は嫌がる…。
ヤナギンと生島が戦いのルールを決めようとすると
羽原は不思議な顔をする。
え、ちょっと待って、今から闘うんでしょ？
なんでルールが必要なの？
羽原の言葉にハッとするヤナギンと生島…
戦いにおいて最悪の事態を避ける為ルールを設ける…
その概念はこの狂女には理解できないのである…
元アークデーモン、羽原にビビッたヤナギンと生島が
今のは冗談だと言うと、羽原は「なーんだ～」と言って
大きな石を投げ捨てたのだった…
ホラーｗｗ アークデーモン、普通に凶器用意してたｗｗ
今回はこんな感じでした…
タダクニ…「ポピーっ」って言っただけだｗ
しかも、姿が出てないｗｗ
ヒデノリの父がけっこう衝撃的ですよね、なんでヒデノリを
メガネ、ユウスケをさん付けで呼んでるんだ…。
リッキーがヒデノリの父以外に、間合いの話でナレーションを
やっているのもよかったね。なんか小山力也の声を聞くと
笑ってしまうんだけど、なんでだｗ
男子高校生とイラは、けっこう感動的な感じで、ほんと
「いい話じゃん！」と目を細めてしまった。ヨシタケって
いいヤツだよねえ。
次回はいよいよ最終話、タダクニの出番は…予告で
映っていたからあるよね？ｗ
前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話 男子高校生と放課後 その他四本
第2話 男子高校生と旅立ちの朝 その他七本
第3話 男子高校生と夏計画 その他6本
第5話 男子高校生とアテレコ その他6本
第6話 男子高校生と聖なる夜 その他6本
第7話 男子高校生と一発芸 その他8本
第8話 男子高校生とモトハルの姉 その他10本
第9話 男子高校生と兄と姉 その他7本
第10話 男子高校生と限界 その他9本