吠舞羅十束多々良に銃弾を浴びせたのは伊佐那社!?
その上、その時の社は第七王権者・無色の王を名乗って
いた… どういう事かはわからないが、第七王権者
三輪一言の臣である夜刀神狗朗は三輪の遺命だと
言って、社を討とうとする。

刀を突きつけれ、絶体絶命の社は、自分には妹が
いるから遺書を書かせてくれと適当に嘘をつき
隙を作り、なんとか夜刀神から逃れる事に成功…

夜刀神君、けっこうアッサリと社の猿芝居にダマされたw
こういう所からも、彼が実はいい人な感じが出てる!?


後は続きからどうぞ