夏休み…
十花に頼まれて、六花の実家に一緒に
行くことになった勇太。そして結社のみんなも、
なぜか一色までもが一緒にやってきていた。

もう、一色、完全にくみん先輩に惚れてるじゃん。
しかも、愛情表現が露骨だ!露骨にくみん先輩
好き好きオーラを出しまくってる。
そんな一色に丹生谷は呆れ顔…
一色、丹生谷の本性を知ってるから、二人の会話が
面白いじゃないか…w

丹生谷「しかしよくあんな服着てこれるわね。
     昭和アイドルかっての」
一色「ばーか、くみん先輩はお前と違って時代に
   左右されない真っ直ぐな人なの!」

一色はもうこっちサイドの人間だなw


後は続きからどうぞ