これで本当に独りぼっちだ…
さよなら中尉、あるいはまたいつの日か…

そう言ってヒンメルライヒ号で旅立っていった
白銀の王・アドルフ・K・ヴァイスマン
それから半世紀以上が経ち、現在、ヴァイスマンはシロの
身体の中に自分の魂を宿している状態… ということで
いいんですよねw

ネコとクロが驚いていると、ヴァイスマンは言う…
「今だからこそ、胸を張って言えるよ。僕はやっぱり伊佐那社だ」

一方、の戦いの方も佳境に…?
「宗像…抜刀!」
抜刀キタ――(゚∀゚)――!!