相変わらずヤンキー扱いされる毎日…
相変わらずの放課後…
そして相変わらずの我らが隣人部

図書室で静かに本を読んでいただけなのに怖がられる小鷹。
小鷹の周囲には人が寄りつかない…。
いたたまれなくなったのか、小鷹は隣人部へ。

部室のドアを開けると、そこには禿げヅラをかぶって
立つ星奈の姿があった…