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裸の上にセーターだけで体育座り…
なんか色々見えそうだなｗ
夕哉は幼い頃に母を亡くし、父と二人きりだったので、新しい家族が
できるのが嬉しかった事を美月に伝えた。美月が自分の母が長年
ろくな男と出会わなかった為に苦労してきた事を打ち明けると夕哉は
自分と父は美月が悲しむような事は絶対にしないと真剣に言ってくる。
夕哉の優しい言葉に、TSTゲージが少し貯まる。なんと！
二人は夕哉の幼なじみの桐谷雪那が尋ねてきたお陰でなんとか
お風呂から出る事ができた。
雪那の存在が気に入らない美月。もちろん日和は雪那をかなり
敵対視。こうなったら、巨乳の雪那に対抗して美月のちっぱいを
育てなきゃと意気込む。
TSTゲージは何もしてないと満足度が下がり
一定値下がると美月も死んでしまう…
満足度が下がってる状態のTST
なるほど、ゲージ内の液体の色が濁る的な？
特に、ヤキモチや恋のストレスがよくないらしい…
日和は美月に乗りうつった状態で雪那に嫌がらせをするが
雪那はそれをものともせず、美月（日和）に対抗するように
エッチぃ仕草をする。
その上To LOVEるまで発生…
日和の行為が裏目に…。
日和は小さなオッパイと大きなオッパイ、どっちが好きかと
夕哉に尋ね、夕哉はにやけた顔で「どっちもかな」と答えた。
美月はもの凄く恥ずかしい思いをしたが、TSTゲージはけっこうアップ。
天国への階段も順調に伸びた。
最初、雪那が出てきた時から、美月自身が雪那のオッパイの
大きさを気にしていたから、夕哉の「どっちもかな」という
言葉で救われたというわけだね。思いの外、その言葉は美月に
とって嬉しかったと。
七海おばさんが酔っぱらって朝尋ねてきて、水を用意した
美月の水をこぼしてしまい…
Oh…
美月の濡れたパンツを凝視した夕哉ｗ
液体エロすぎる…
その後、登校の時、雪那が迎えにきて、夕哉は雪那と
登校したが、先に行った美月のそばにいる日和の姿がどうやら
雪那には見えている様子！？
美月は濡れたパンツを履き替えた時に、パンツを履き忘れて
しまい、TSTだけな事に学校で気付く。外は風が強く彩花と外でランチ
をとるのはやめたのでホッとして校内に戻ろうとすると、夕哉が
現れ、なんで怒っているのか言ってくれないのかと言い出し、美月を
引き留める。夕哉の邪魔ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
なんでこの夕哉という人物はタイミングが悪いのだ…
美月が困っていると雪那が現れ夕哉を一喝し、美月は解放される。
雪那は美月の耳もとで囁く…
「見えないオシャレも大切だけど風邪ひかないようにね」
雪那さん、美月のTSTを見たのかｗ
美月の雪那に対する気持ちにも変化が…
「なんだか…雪那さんてお姉さんみたい…」
と、これで一安心かと思ったら、最後の最後で強風によって
スカートがめくりあがり、美月は夕哉にお尻を見られてしまった…
Oh…
その後、美月が教室に戻ると机の上に紙袋に入った毛糸のパンツが！
根子が美月の机の上に置いておいてくれたわけだけど、なんで根子が？
根子は美月の事情を知っているという事！？
今回はこんな感じ。
前回、前々回に比べたら、エロ少なめだった。
それはいいとして、根子ちゃん、なんで美月の事情を
知っていたんだろうか。スカートめくれた時にTSTを見たんだろうか？
でも、なんで根子が美月の為にパンツを…？ はて？
雪那は明らかに夕哉に気がありそうだけど、かといって美月を
敵対視したりしてるわけじゃなく、美月にも優しい。
美月も雪那の事をお姉さんみたいだと思い始めたようだし…
とりあえず、巨乳成分（雪那）も加わって楽しくなってきましたよ。
前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話 美月SOS
第2話 嵐の中で輝いて