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アルティメギル本部では次ぎに誰がテイルレッドと戦うかいつもの会議中。
名乗りをあげたのはナース属性のスワンギルディ
ドラグギルディはスワングルディがツインテールズと戦うに相応しいか
どうかテストを行うと言ってきた。テストって何ぞぉおお
ドラグギルディはスワンギルディのノートパソコンを持ち込ませる。
スワンギルディ・・痛パソコンだなｗ デスクトップはテイルレッドたんだ！
ドラグギルディはスワンギルディがプレイ中のエロゲー、
イケないっ！！ナースエンジェルを起動させる。
「昨日発売というのにおまけのハーレムルートが解放されておる・・・
もうコンプリートしたとは卑しい奴め・・・」
中身見られちゃうの恥ずかしいなｗ
セーブデータをチェックすると肌色サムネイルが目立つ中一つだけ肌色では
ないものがあり、それをロードするドラグギルディ。
「お許しを！どうかお許しをぉお！！」←響き渡るスワンギルディの叫び声
どうやら幼なじみの部屋に遊びに来て空気が変わったところでつかさず
セーブしたらしいセーブデータだった。
「だが次ぎの日になり何事もなく落胆！！」
ドラグギルディによってエロゲーあるあるに引っかかっていた事が
暴露されたスワンギルディは叫び声をあげて崩れ落ちる。
恐るべしエロゲーあるある。スワンギルディの出撃はなしになり
ドラグギルディ自らが出撃していった。
何のテストだったんだよｗｗ
愛香の貧乳ヤヴァイ
もう男じゃ・・・(。_゜☆ﾊﾞｷｯ
アルティメギルの出現を感知したのでテイルレッドは出動。
テイルブルーはお風呂中だったので後で駆けつける。
今回の敵はもちろんドラグギルディ、ツインテール属性なので
彼の剣はツインテールの剣。
テイルレッドとドラグギルディは敵同士だが二人とも強烈な
ツインテール属性なので何かと気が合う感じ。ドラグギルディは
それを共鳴と言ったが、テイルブルー曰く「ただの類友だよ、それ！！」
いや、ほんと、ただの類友だと思いマフ。
ここである事実が発覚。
テイルブルーのテイルギアを見てドラグギルディはかつて
テイルブルーのテイルギアを纏った戦士と戦った事があると言い出した。
「その少女はツインテールにそぐわぬ下品な乳だった故・・」
って、それトゥアールさんじゃんｗｗ
トゥアールさんの真実がドラグギルディから語られる！！
かつてテイルブルーとして戦っていたトゥアールさんはその世界で
女神として称えられ、世界はツインテール属性に支配された。
しかし、それは同時にアルティメギルの絶好の狩場となり世界の属性の
滅びを招いたという・・・・ （´・∀・｀）ヘー
その真実に愛香はショックを受けるがテイルレッドは今、この世界に
溢れているツインテール属性が本物である事を確信。
「俺がここでコイツを倒せばツインテールが世界に
浸透して良かっただけ！ 万々歳って事だぜ！！」
なるほど、その通りだなｗ
トゥアールさんも仮面ツインテールとして現れ、自分がしでかして
しまった事をテイルレッド達に説明、ツインテール属性をテイルレッド
達に託した決意を語る。 って、トゥアールさん仮面被る必要あったのか？ｗ
戦いは最終局面へ
ドラグギルディは９８７体のアルティロイドを呼び寄せる。
テイルブルーがアルティロイドを引き受け、テイルレッドがドラグギルディ
との戦いに挑む。
「お前は俺が倒す！ツインテールへの愛にかけて！！」
戦い熱いぜ！！まさに最終話のラストバトル風なんだけどｗ
なんとドラグギルディ自らがツインテールになり、テイルレッドは
「ツインテールになった自分を恥ずかしがっていた俺とは覚悟が違う！」
とドラグギルディに感銘。ドラグギルディのツインテール姿、ガウルンが
乗っていた第三世代型ASコダール思い出した、あっちはポニーテール属性だが・・
それにしても今回、ツインテールの連呼半端ナイな
最後はテイルレッドが必殺技？でドラグギルディを一刀両断。
ドラグギルディは「また会おうぞ・・・」と最期の言葉を残し死亡。
また会おうぞって、ドラグギルディ復活あるの？？ｗ
戦いは終わった。愛香も総二も満身創痍だったが世界の属性の平和は保たれた！
ちょっとぉお ラスボスっぽい敵を倒しちゃったけどｗ
次回からどうなるんだろう？と思ったら、次回、いよいよ
テイルイエロー登場ですよ。生徒会長のテイルイエロー楽しみだな。
俺、ツインテールになります。 第1話 地球はツインテールの星
俺、ツインテールになります。 第2話 ツインテールな謎!?
俺、ツインテールになります。 第3話 青き怒濤!テイルブルー