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霞詩子サイン会で喋りまくる倫也スゴス。
これが詩羽と倫也の出会いか。詩羽、サイン会とかやってるって
ことは、覆面ラノベ作家ってわけじゃないんだ。倫也やごく少数しか
知らないっていうから、てっきり顔出しNGなのかと思った。
っていうか、あんなに倫也語りまくってよく剥がされなかったね。
詩羽に会わなければと恵とのデートを切り上げて彼女を探す倫也。
詩羽は倫也の電話に出ようとしない。
倫也は詩羽との想い出の場所を巡って彼女を探す。
サイン会で出会った後、詩羽と倫也は二人で会って彼女の作品に
ついて語るようになったのか。詩羽が倫也の話を聞くという感じね。
倫也が詩羽の作品について熱く語る姿を見る詩羽、楽しそうだ。
机の下で足をパタパタやってる姿とか、ウキウキ感出てる。
ここらへんのシーン、映画みたいね。実写になってもこのシーンはこのままで
やって欲しい。
詩羽はいつしか倫也を喜ばせる為に書くようになってしまったのかな?
倫也に依存したというか・・・? 倫也は最終巻の原稿を読む事を否定。
「俺はこの作品に責任を持てません」
「どうして?何も言ってはくれないの?」
「言わなきゃわかんないのかよ!!そんなの大ファンだからに決まってるだろ!」
これが倫也と詩羽のわだかまりの発端か。半年前の事らしい。
大ファンだから、詩羽の作品の結末が倫也の意見によって左右されるような
事があってはならないと思ったという事かな?
「さよなら倫理くん・・・」
倫也は詩羽を送った事があるホテルの場所を思いだして終電を見送って
そのホテルへ向かう。このホテルで初めて詩羽は倫也の事を倫理くんって
言ったのかな?
ホテルの喫茶店に居た詩羽が雨の中に駆けつけた倫也の姿を見つけた時の
ハッとした目の表情、超いい・・・。
って、倫也のシャワーシーン(゚⊿゚)イラネ!
苑子さんの計らいで詩羽の部屋はツインルームにチェンジされていた。
倫也と詩羽がホテルの部屋で一晩過ごすことに・・・!
詩羽のシャワーシーン!なんか0話が懐かしくなってきたw
そういえば、0話に出てきててまだ出てないキャラいるよね。いつ出るの?
ホテルの部屋でバスローブ男女・・・寄り添う詩羽!
詩羽の肩を掴んで迫る倫也・・・・
「詩羽先輩!お願いがあります。俺を・・・俺を男に!!」
ヒェエエエエ
「じゃなかった、俺をクリエーターにしてください!!」
ズコーッ
詩羽に「わざとなの?」と足でグリグリされる倫也、ご褒美か?
というわけで、詩羽がサークルの為に作ったプロットの問題点に
ついて語り合う二人。倫也は恵とのデートで気付いたことを詩羽に告げる。
「もっと今の巡璃の幸せな姿を!」
巡璃が運命に負けずに日常を取り戻す展開が欲しいという倫也。
そして、ヤンデレ的な展開、過去に囚われる展開も全部欲しいという。
要するに各種ルートを作れという事なのかな。
詩羽は自分を否定しなかった倫也の言葉に嬉しそうだった。
プロット作りにノリノリの詩羽がベッドの上でオッパイ揺らしてる姿エロス!
朝チュンキタ――(゚∀゚)――!!
黒ストの描写に今日も力入ってますぜ・・・。
見た目、完全に事後でワロス。倫也君、なんで裸でベッドで寝てるの・・
その横で一足早く起きて着替えを済ます詩羽。
気だるそうな倫也に詩羽は言う
「夕べの激しい行為の余韻に浸ってるの・・?」
「激しい行為ってプロット作りの事だよね!?」
「やっぱり貴方とものを作るのは楽しい。それを再確認した。
クリエーターの世界へようこそ、安芸倫也君」
倫也と共にゲームを作っていく事を改めて告げる詩羽。
詩羽はほんと倫也の事、好きなんだな、色んな意味で。
詩羽、裸で寝てた倫也と裸で写真撮ってたww
その写真をメールされて、倫也がギャーっと悲鳴をあげるというオチ。
この写真、詩羽にとっては宝物になるだろうな。
Cパートキタ――(゚∀゚)――!!
ええええっ 英梨々、倫也と恵のデートが気になってモールに
来てたのか・・・で、倫也が帰ってしまった後、恵に付き合って
ついでい恵のスケッチをと。
ここのシーン、恵の表情が最後の最後まで映らなくて、最後に
ふくれた恵の顔が映るという、素晴らしい演出。
詩羽が言っていたように、デートを途中ですっぽかした倫也に
恵はムカツイていたわけだ!
恵のふくれた顔が可愛すぎて・・・持ってかれた!!
冴えない彼女の育てかた #0 愛と青春のサービス回
冴えない彼女の育てかた #1 間違いだらけのプロローグ
冴えない彼女の育てかた #2 フラグの立たない彼女
冴えない彼女の育てかた #3 クライマックスはリテイクで
冴えない彼女の育てかた #4 予算と納期と新展開
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