- アニメ
いろはす振られた直後からか・・・・
また葉山君から漂う闇オーラ、いろはすの告白は八幡に影響されて
という事を知ってるっぽい、
帰りの電車・・・いろはすはヒッキー達と一緒かよ!
いろはすの気持ちを察してかお姉さん方が今夜は八幡をいろはすに
譲ってくれた感じだな。
「あんなの見せられたら心動いちゃいますよ」
「何が」
「私も本物が欲しくなったんです」
やはりいろはすは八幡達から影響受けて葉山君への告白に
踏み切ったらしい。あ、また八幡振られるやり取りしてるw
いろはす、まだ葉山君の事諦めてない!? いやいろはすは結局
八幡の事が気になっているんじゃないかと思うんだけど。
「先輩のせいですからね、わたしがこうなったの」
「いや、会長の件はそうだけど他のは・・」
「責任、とってくださいね」
いろはすの小悪魔っぷり!! ドキっとするわ。
いろはす、色んな意味で変わった! 後日の八幡達との会議の中でも
副会長に気兼ねせずにリーダーシップのようなものを発揮してるじゃないか。
そして、本番、玉縄さんとの対決・・・
いろはすはやる気満々で玉縄に挑んだが、玉縄達はいつもの調子で
それをかわす、途中から八幡が今までにない強い口調で玉縄に攻め込み
いろはすを応援する。余談だが、玉縄さんのお陰で、最近シナジー効果とかそういう
カタカナ言葉を聞くと( ´,_ゝ`)プッってなってしまうんだよね~
ヒッキーの言葉、彼が本物が欲しいと言っていた信念が籠もってるな。
そしてゆきのんの言葉にも。
「さっきからずいぶんと中身のないことばかり言ってるけれど、覚えたての
言葉を使って議論の真似事をするお仕事ごっこがそんなに楽しい?
曖昧な言葉で話をした気になって、わかって気になって、なに一つ
行動を起こさない。そんなの前に進むわけないわ。何も生み出さない、
何も得られない、何も与えない・・・ ただの偽物」
雪ノ下の言葉に場が凍り付いた所で、由比ヶ浜が明るくまとめるのが
素晴らしいチームワークだった。そしてその場の流れに反応してしまって
八幡達の意見を肯定してしまう折本ww
会議後の玉縄さん、クッソワロタ
前髪フーフーやってたけど、怒ってるのかw
八幡とゆきのんが言い合っていても、なんか微笑ましい。
折本が八幡の事をかなり見直している。この前から、もう以前のような
小馬鹿にした態度は取らなくなったが、今回は「人がつまんないのって
結構見る側が悪いのかもね」と自分の見る目がなかったかのような発言
までしていた。最初は折本って最低な娘だなと思ったが、わかり合えれば
そんなに悪い娘じゃないな!
クリスマスイベントあっという間に終了。
特筆すべきは川崎さんの妹が可愛かった。あと、ゆきのんと由比ヶ浜の
エプロン姿可愛い。以上 (。_゜☆バキッ
そしてイベント後・・・
奉仕部部室で部員3人。ゆきのんがお茶煎れてくれてる。
なんと、ヒッキーに湯飲みがプレゼントされたぁあああ!!
しかもパンさん湯飲みじゃないか。二人からヒッキーへのクリスマスプレゼント。
ヒッキーは今回の依頼のお礼を二人に言い、この後奉仕部の面々で
クリスマスパーティやったのかな?
CM明けたら、年も明けてましたよw
八幡、由比ヶ浜、雪ノ下、小町で初詣行ってるじゃん!
そしてかなりカットされてるんだが。
由比ヶ浜と八幡は一緒に雪ノ下の誕生日プレゼントを買いに行く
約束をする。デートかっ
初詣の帰り、由比ヶ浜は三浦達と会うので別れ、小町が気を利かせた
お陰で八幡は雪ノ下と二人で帰る事に。
なんか電車の中の二人、いい雰囲気だったな。ゆきのんが
八幡の服の裾を掴んでる姿とか、ちょっとドキドキしたねー。
「今年もよろしく」
八幡が駅で降りたときの雪ノ下の言葉、これもちょっとドキっとした。
由比ヶ浜と雪ノ下のプレゼントを買いに来てるヒッキー。
小町も一緒だったが、いつものようにいつの間にか消えていたらしい。
由比ヶ浜、可愛いな・・・ちょっとした試着する時、ヒッキーの前で
上着脱いでびっくりしたわw オッパイ大きいから・・
メガネ由比ヶ浜も可愛い!!
と、ここで波乱の予感・・・なんと陽乃さんと葉山と遭遇→4人でお茶
葉山と陽乃さんは雪ノ下家と葉山家の家族同士の食事会みたいなので
来ていて、今ちょっと時間が空いてるらしい。
ちょっ 陽乃さん、雪乃を電話で呼び出したよ。ヒッキーと由比ヶ浜は
雪ノ下のプレゼントを買いに来てるというのに・・・・。
八幡がいる事を知ったからか、速攻でやってきたゆきのん。
アニメだと速攻だったけど、原作では30分くらいしてゆきのん到着よね。
雪ノ下家の母キタ――(゚∀゚)――!!
ゆきのんの表情が優れない・・・ ママン美しいな。
元々家族の食事会に参加する予定じゃなかったのに、陽乃さんの策に
はまってしまった感のあるゆきのんが、八幡に助けてくれという感じの
視線を送ってきたのが気になるよ・・・。
第1話 何故、彼らが
奉仕部に来たのか誰も知らない。
第2話 彼と彼女の告
白は誰にも届かない。
第3話 静かに、雪ノ
下雪乃は決意する。
第4話 そして、由
比ヶ浜結衣は宣言する。
第5話 その部屋には
、紅茶の香りはもうしない。
第6話 つつがなく
、会議は踊り、されど進まず。
第7話 されど、その
部屋は終わらぬ日常を演じ続ける。
第8話 それでも、比
企谷八幡は。
第9話 そして、雪ノ
下雪乃は。