- アニメ
超大型兵器・オブジェクトDEKEEEEEEEE
50メートルもあるのかｗｗ
その上、なんと核兵器での攻撃も耐える強度。
とんでも兵器じゃないですか。
このオブジェクトの出現で、戦争の様相が様変わり。
21世紀前半に国際連合が崩壊し、それまで存在したあらゆる国家が
破綻、あるいは変貌、大きく4つの連合体によって世界は分かれた。
しかし連合体の分布はまばらで、異なる勢力同士が世界各地で国境を接し
常に小規模な局地戦が繰り返されるようになった。
そして現在、各国の地球の支配権の奪い合いはオブジェクトによる
クリーンな戦争で決まるようになった・・・・
な、なるほど。いきなり世界観の説明ガッツリｗｗ
そしてオブジェクトのパイロットギャルのシャワーシーン！！
主人公・クウェンサー＝バーボタージュとその友人・ヘイヴィア＝ウィンチェルは
オブジェクトのパイロットじゃないので雑務みたいなのやってると？
二人が現在居るのは正統王国のアラスカ前線基地。
クウェンサー君はオブジェクト関連の設計技師を目指して留学中なのか。
ヘイヴィア君は貴族の出身で武勲を稼がないと家督を継げないとかなんとか。
二人ともそこそこ訳あり、だが見た感じお気楽な身分ではあるな。
オブジェクトのエリートパイロット・ミリンダ＝ブランティーニちゃん
カワエエエエ。えっ まだ14歳なんですか。クウェンサーが釣りを
している所に現れ、話してたけど、この二人は普通に話せる関係なんだ。
なんとなく、身分違いとかで普通に話さないかと思ってた。
クウェンサー君の方はミリンダちゃんの事、そこそこ意識してる感。性的に(。_゜☆ﾊﾞｷｯ
上官のフローレイティアさん、オッパイ大きい。
クウェンサーとヘイヴィアはフローレイティアさんにタジタジ。
あ、ヘイヴィアはちゃんと鹿ゲットしたのか！偉い
クウェンサーはフローレイティアに言われ、オブジェクトの
整備場へ。クウェンサー、すっぽかしてたのかよ・・・。
整備場の整備主任・アヤミさんにどやされながら、さっそく仕事。
緊急用の脱出装備の整備を任されたクウェンサー。ミリンダちゃんが
操縦席みたいな所に座ってる。
整備場の天井から吊されたレイピアは必勝必殺のまじないらしい。
ここでトラブル発生・・・
クウェンサーがボルトをまわしていると、突然ミリンダちゃんの
体を固定？していたベルトがきつくしまりだして体を圧迫。
ベルトの位置がオッパイの上下を挟むような場所なので
ベルトがしまる度にミリンダちゃんのオッパイが強調されまくるという
事態に。ベルトを切断するナイフをアヤミさんがとってくる間
ベルトを引っぱって体を締め付けないようにしておけと言われた
クウェンサーだがそれをするとミリンダのオッパイに
触れてしまうと躊躇、なぜ躊躇するのだ。喜んでやれよ！！
「おっぱーい！！」と意を決したが、結局できず。
横で悶えるミリンダちゃんエロす！
ミリンダは自ら緊急脱出のボタンを押し、なんとか難を逃れた。
「これ・・生まれて初めて使ったな・・」
オブジェクトから緊急脱出するような事なかったからか。
そこそこ平穏な生活送っていたぽかったのに、なんとミリンダちゃんの
操縦するオブジェクト・ベイビーマグナムが負けてしまう。
「自分が生身であの化け物達・・オブジェクトと戦う事になるなんて・・・」
おお！そういうことか。クウェンサー君達はオブジェクトに
生身で戦いを挑むのかｗ なんか面白そうじゃん！
小さな蟻が象を倒す的な？？
ヘヴィーオブジェクト第1話、世界観も説明のお陰で分かり易く
1話から楽しめました。今後の展開がすごく気になる。
スタッフ
原作：鎌池和馬(電撃文庫)
原作イラスト：凪良
総監督：渡部高志
副監督：櫻井親良
シリーズ構成：吉野弘幸
キャラクターデザイン：渡辺敦子
兵器デザイン：寺岡賢司、明貴美加
プロップデザイン：宮本崇
アニメーションオブジェクトデザイン：株式会社ランドマック
3DCG：サンジゲン
美術監督：黒田友範
色彩設計：石田美由紀
撮影監督：福世晋吾
CGディレクター：志賀健太郎
編集：西山茂
音楽：井内舞子、井内啓二
音響監督：明田川仁
アニメーション制作：J.C.STAFF
オープニングテーマ
「One More Chance!!」歌：ALL OFF
エンディングテーマ
「ディアブレイブ」歌：鹿乃
キャスト
クウェンサー＝バーボタージュ(CV:花江夏樹)
ヘイヴィア＝ウィンチェル(CV:石川界人)
リンダ＝ブランティーニ(CV:鈴木絵理)
フローレイティア＝カピストラーノ(CV:伊藤静)
アヤミ＝チェリーブロッサム(CV:横尾まり)
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