- アニメ
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帰り道、色々考えながら図書館から帰ると、家の前に美星が待っていた。自分が
やりすぎた事を謝る美星。そんな美星に朔は正直に自分の気持ちを言う・・・。
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梅雨が来て、空が曇り、星が見られずに、落ち込む美星とロマ部長。何もせずに
部室で騒いでいる天文部はフーミンに怒鳴り込まれる。すると咄嗟に朔が、
プラネタリウム行きを提案する・・・
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第１巻の第６話・JUNE、第７話・天頂の星の２話分の話。これで第１巻分は終了。
プラネタリウムのシーンがすごく綺麗で良かった。やっぱりアニメになると、色々
綺麗ですね～。漫画のほうでは、あんなにじっくりプラネタリウムの宇宙シーンは
ないんで、あれはまさに、アニメならでは！ホント、アニメになってよかったよ・・
とつくづく思った。 プラネタリウムとえいば、昔、渋谷の東急文化会館の上の
プラネタリウムに何度か行きました。あのプラネタリウムはもうないけど、なんか
同じ渋谷で桜丘町の大和田小学校があった所にできる文化総合施設の屋上に
新に新しいプラネタリウムが出来るそうですね。2009年に出来るって聞いていた
んですが、もう出来たのかな？
フーミンと図書館で偶然会ってしまう朔ですが、朔とフーミンはかなりお似合い
なんですよね、趣味も一緒だし、同じ眼鏡だしｗ 姫は美星よりフーミンを
マークせねば！
それにしても、冒頭の美星の発言の数々は、よかったですな。伊藤かな恵声で
言われると、なんか興奮しますよｗ っていうか、かわいい先輩との誤解なら
朔も喜ぶべきではないのか！
前回までのレビューは以下からどうぞ
第1話 第2話