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1999年1月、魔術師見習いで、黒桐幹也の実の妹、鮮花は、師である蒼崎橙子に
鮮花の母校である礼園女学院起こっている生徒の記憶が妖精に奪われているという
事件の調査を命じられる。妖精を視る事ができない鮮花の為に、魔眼をもつ式を
学院に送り込み、2人で調査を始めるが・・・
ほんのちょっとだけ中身を画像付きでご紹介。*画像はすべて、クリックで別ウインドウ拡大表示
「宙のまにまに」を彷彿させる星空!
北の空の星は天の北極を中心にグルグル弧を描く←宙のまにまにの受け売りです
今回の主役は妹の鮮花ということで、出番は少ない黒桐幹也(いつも少ないかw)
今までの章では第2章「殺人考察(前)」が黒桐メイン。
出番が少ないとはいえ、度々出た、子供の頃の黒桐幹也・・・超カワイイ
空の境界っていったら、全体を通しての主役はやはりこの人
今回も魔眼は冴えまくり。
黄路美沙夜、妖精を使う・・・声は・・・なんと・・・水樹奈々サマ!!!
キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
黄路美沙夜に魔術を教えたのはこの人 玄霧皐月(CV:置鮎龍太郎)
黒桐に似た感じで鮮花をちょっとだけ惑わせる。彼の発する言葉は世界からの
命令となり、その言葉を聞いた者は逃れられない。鮮花が廃墟になった教室を
見たのは彼の言葉からかけられた催眠のようなもの。
橙子さん、礼園女学院のOGだったの!?w 若っ!
美沙夜が操る妖精・・クリオネっぽくね?w
橙子さんから火系の魔術を学んでいる鮮花。けっこう強くてびっくり。
エンドロール終了後はお約束の次章への布石。
ちなみに、次章が最終章の「殺人考察(後)」 画像は白純里緒(男)(CV:保志総一朗)
里緒は第2章の殺人考察(前)にもちょこっと出ている。