- アニメ
斬魄刀は戻ったものの、蛇尾丸は実体化したまま恋次をからかいまくる
仲いいんですけどｗ 微笑ましすぎる。恋次に家族が出来たよ・・。あまりの
はしゃぎっぷりに卯ノ花隊長にたしなめられ大汗の恋次。
一方、実体化した斬魄刀達のあじとでは斬魄刀達が楽しく暮らしていたｗ
真逆のタイプの飛梅と灰猫は仲が悪く、とっくみあいの喧嘩。
なんかかわいい二人
なんの騒ぎだと、現れた村正は、鬼灯丸に先日の一護との戦いの事を聞かれる
一護は倒すのではなく、生け捕りにしたいと言う村正・・
再び、４番隊隊舎。負傷しているルキアの元に一護が訪れ、未だ見つかっていない
白哉を心配するルキアを励ます。白哉が千本桜に飲み込まれ消える瞬間を目撃
しているルキアは、言いしれぬ不安を一護に吐露する。そして、その件は自分達に
まかせろとルキアに言う一護。と、そこに斑目さんが、斬魄刀の取り戻し方を
聞きに現れる。
夜になり死神達が警戒を強めている中、瀞霊廷にある書庫に侵入者が現れ、警備の者達を
次々と倒していた。瀞霊廷内を巡回警備していた大前田は自分の斬魄刀・五刑頭に
出くわし、戦闘に入るが、たまたま現れた、一護と斑目一角の乱暴な登場の仕方
によって、大前田の方が気絶ｗしてしまう。五刑頭と一緒に居た鬼灯丸を見つけた
斑目さんは、鬼灯丸と、ついに対峙する・・。
鬼灯丸と確認するために「ツキツキの舞」を一緒に舞う斑目さんｗ
「ツイッツイッツイッ、ツツィツイッツイッ ツイッツイッツイッ・・」
あまりにも久しぶりにツキツキの舞を目撃した一護は驚愕ｗ
一護「お、おまえら・・何しているんだ？？」
一角「俺様のツキツキの舞を忘れたのか！？」
っていうか、この私でさえも忘れていました・・すみません斑目さん
踊りが完璧だった事から、鬼灯丸が本物だと確認した一角は、さっそく自分の
斬魄刀である鬼灯丸を取り戻す為に、戦いに入る。五刑頭は一護に攻撃を
加えてくるが、さすが脇役、一瞬でやられてしまうｗ
苦戦する斑目さんが、鬼灯丸と再び戦おうとしたとき、周囲を突然、砕蜂率いる
隠密機動隊と浮竹、京楽が取り囲むが、卍解している鬼灯丸は一瞬で逃げていってしまう。
逃げていく鬼灯丸を１人だけ追えていた一護、しかし、突然目の前に千本桜が・・
卍解してなんとか凌ぐが、その時、一護は行方不明のはずの白哉の姿を見る！！
続く
死神図鑑ゴールデン
訓練に精を出す恋次がお弁当を食べようとすると、中は空でカエルが一匹入って
いた。すると現れた蛇尾丸が、いかにも食べたような雰囲気を・・・。
--------------------
また出たｗ タイトルに出ている人が全然出てこない現象。砕蜂が出てきたのは
終わる２分前くらいですね。しかも登場時間は３０秒くらい？台詞も一言二言ｗ
今回の主役は斑目さんですよ。タイトルつけるなら、「一角、出た！ツキツキの舞」
とかが正しいｗ
ツキツキの舞や、灰猫と飛梅の喧嘩とか、大前田とか、仲がいい蛇尾丸と恋次とか、
色々とユルかったですねｗ こういう回も好きです。まあ、ちょっとばからしい
んですけどね。
それにしても、瀞霊廷の書庫に忍び込んでいたのは白哉だったんですかね？
一護に千本桜で攻撃してきたのは、あの感じからすると白哉本人ですよ・・。
いったいどうしたんだ？白哉は。気になりますねえ・・。そういえば、一護に
やられた五刑頭だけは砕蜂達に捕まってしまいましたｗ これから、マユリ様の所へ
送られて、たっぷりかわいがられそうです・・(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
中村悠一（村正）は出番少なめでございますよ・・。
前回までのレビューは以下から
第230話 「新たなる敵！斬魄刀実体化」←詳しいキャスティングはここに
第231話 「白哉、桜と共に消ゆ」
第232話 「袖白雪vsルキア！心の惑い」
第233話 「敵となった斬月」
第234話 「恋次驚愕！？２人の蛇尾丸」
第235話 「激突！檜佐木vs風死」
第236話 「放て！新たなる月牙天衝」
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仲いいんですけどｗ 微笑ましすぎる。恋次に家族が出来たよ・・。あまりの
はしゃぎっぷりに卯ノ花隊長にたしなめられ大汗の恋次。
一方、実体化した斬魄刀達のあじとでは斬魄刀達が楽しく暮らしていたｗ
真逆のタイプの飛梅と灰猫は仲が悪く、とっくみあいの喧嘩。
なんかかわいい二人
なんの騒ぎだと、現れた村正は、鬼灯丸に先日の一護との戦いの事を聞かれる
一護は倒すのではなく、生け捕りにしたいと言う村正・・
再び、４番隊隊舎。負傷しているルキアの元に一護が訪れ、未だ見つかっていない
白哉を心配するルキアを励ます。白哉が千本桜に飲み込まれ消える瞬間を目撃
しているルキアは、言いしれぬ不安を一護に吐露する。そして、その件は自分達に
まかせろとルキアに言う一護。と、そこに斑目さんが、斬魄刀の取り戻し方を
聞きに現れる。
夜になり死神達が警戒を強めている中、瀞霊廷にある書庫に侵入者が現れ、警備の者達を
次々と倒していた。瀞霊廷内を巡回警備していた大前田は自分の斬魄刀・五刑頭に
出くわし、戦闘に入るが、たまたま現れた、一護と斑目一角の乱暴な登場の仕方
によって、大前田の方が気絶ｗしてしまう。五刑頭と一緒に居た鬼灯丸を見つけた
斑目さんは、鬼灯丸と、ついに対峙する・・。
鬼灯丸と確認するために「ツキツキの舞」を一緒に舞う斑目さんｗ
「ツイッツイッツイッ、ツツィツイッツイッ ツイッツイッツイッ・・」
あまりにも久しぶりにツキツキの舞を目撃した一護は驚愕ｗ
一護「お、おまえら・・何しているんだ？？」
一角「俺様のツキツキの舞を忘れたのか！？」
っていうか、この私でさえも忘れていました・・すみません斑目さん
踊りが完璧だった事から、鬼灯丸が本物だと確認した一角は、さっそく自分の
斬魄刀である鬼灯丸を取り戻す為に、戦いに入る。五刑頭は一護に攻撃を
加えてくるが、さすが脇役、一瞬でやられてしまうｗ
苦戦する斑目さんが、鬼灯丸と再び戦おうとしたとき、周囲を突然、砕蜂率いる
隠密機動隊と浮竹、京楽が取り囲むが、卍解している鬼灯丸は一瞬で逃げていってしまう。
逃げていく鬼灯丸を１人だけ追えていた一護、しかし、突然目の前に千本桜が・・
卍解してなんとか凌ぐが、その時、一護は行方不明のはずの白哉の姿を見る！！
続く
死神図鑑ゴールデン
訓練に精を出す恋次がお弁当を食べようとすると、中は空でカエルが一匹入って
いた。すると現れた蛇尾丸が、いかにも食べたような雰囲気を・・・。
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また出たｗ タイトルに出ている人が全然出てこない現象。砕蜂が出てきたのは
終わる２分前くらいですね。しかも登場時間は３０秒くらい？台詞も一言二言ｗ
今回の主役は斑目さんですよ。タイトルつけるなら、「一角、出た！ツキツキの舞」
とかが正しいｗ
ツキツキの舞や、灰猫と飛梅の喧嘩とか、大前田とか、仲がいい蛇尾丸と恋次とか、
色々とユルかったですねｗ こういう回も好きです。まあ、ちょっとばからしい
んですけどね。
それにしても、瀞霊廷の書庫に忍び込んでいたのは白哉だったんですかね？
一護に千本桜で攻撃してきたのは、あの感じからすると白哉本人ですよ・・。
いったいどうしたんだ？白哉は。気になりますねえ・・。そういえば、一護に
やられた五刑頭だけは砕蜂達に捕まってしまいましたｗ これから、マユリ様の所へ
送られて、たっぷりかわいがられそうです・・(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
中村悠一（村正）は出番少なめでございますよ・・。
前回までのレビューは以下から
第230話 「新たなる敵！斬魄刀実体化」←詳しいキャスティングはここに
第231話 「白哉、桜と共に消ゆ」
第232話 「袖白雪vsルキア！心の惑い」
第233話 「敵となった斬月」
第234話 「恋次驚愕！？２人の蛇尾丸」
第235話 「激突！檜佐木vs風死」
第236話 「放て！新たなる月牙天衝」
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