- アニメ
セドナによって、闇に染められ、闇の巫女になってしまったウリンだが、未だに
姉、マリンを慕う気持ちはもっていた。セドナの嘘によって、マリンを助ける為に
マリンをも闇に染めてしまおうとするウリンは思い出の場所で、マリンを闇に
染めようとする。ウリンによってマリンが連れて行かれ、１人残された夏音は
松本に、わかったセドナな正体を語る。そして、マリンとウリンを探しに行く。
思いでの場所にたどり着いたウリンとマリン。ウリンはマリンの心を闇に染めようと
セドナの力を解放する。一瞬にして、美しい珊瑚礁が破壊され、すべてが闇に
染まろうとする。マリンを闇に染めれば、マリンを助けられる・・そんなセドナの
嘘を信じて、マリンを闇に染めようとするウリン。
しかしマリンは、そんな中でも、まだ、ウリンの笑顔が戻ってくると信じていた。
ウリンのすべてを受け入れようとするマリンの抱擁に、ウリンの中のセドナが反応を
起こし始め、ウリンの中に残っていた、光の部分がセドナを拒否する。
自分が消え去っても、大好きなマリンを助けたいと思うウリンは、自分の中の光で
セドナと戦う。苦しむウリンの姿を見たマリンと夏音は思わず、ウリンの元に
かけよる。次ぎの瞬間、光と闇が交じり合い、闇が光に溶け込んでいった。
セドナは消えたのだ。
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すべてが終わり、マリン達が海に帰ろうとしたとき、マリンが夏音を海でのパーティに
誘おうとすると、松本から、２人は会えないと言われる。本来、海人と空人は
交わってはならないもの・・・ マリンと夏音は抱き合い、別れを惜しむ。
マリンが海に戻ろうとしたとき、夏音の頬には伝わる涙が。そして、今までに
言ったことがない言葉をマリンに投げる
「愛してる！」
普段の日々が戻り、小島と二人で学校へ向かう夏音の姿があった。
今まで言えなかった好きという気持ちを小島に伝える夏音。そして海を見て思うのであった。
この夏の事を、ずっと忘れないと。
-------------------------
最終回に、夏音とマリンは海の巫女と空の巫女に一回も変身しませんでした。
アクションでセドナで勝つのではなく、心でセドナに対抗するって感じなんでしょうかね？
まあ、それはそれでよかったかな・・と。 ウリンの中に残っていた光の部分が
マリンがウリンを愛する力で目覚めた～？的な感じなのかなｗ
夏音がラストに、マリンに愛している！って言えたのがよかったですね～。
しかし、それ以上に、小島に好きって言えたほうが、感動だったんですけどｗ
そして、現れた大島が、これからが本当の勝負ね？みたいな事を夏音に
言っていたのが( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯでしたね。
全話見て、まあ、それなりに普通に見られたアニメでした。パチンコが元ネタ
なんで、あんまり期待していなかったけど、佐藤順一の力か、なんとなく
いい雰囲気のアニメになりましたね。なんといっても、夏音がよかったですし。
全話タイトル付きレビューリスト
#001 海の心 空の心
#002 指輪の心 巫女の心
#003 近づく心
#004 試される心
#005 光を覆う心
#006 堕ちる心
#007 離れゆく心
#008 求め合う心
#009 愛する心
#010 沈黙する心
#011 光の心 闇の心
#012 島の心 人の心
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姉、マリンを慕う気持ちはもっていた。セドナの嘘によって、マリンを助ける為に
マリンをも闇に染めてしまおうとするウリンは思い出の場所で、マリンを闇に
染めようとする。ウリンによってマリンが連れて行かれ、１人残された夏音は
松本に、わかったセドナな正体を語る。そして、マリンとウリンを探しに行く。
思いでの場所にたどり着いたウリンとマリン。ウリンはマリンの心を闇に染めようと
セドナの力を解放する。一瞬にして、美しい珊瑚礁が破壊され、すべてが闇に
染まろうとする。マリンを闇に染めれば、マリンを助けられる・・そんなセドナの
嘘を信じて、マリンを闇に染めようとするウリン。
しかしマリンは、そんな中でも、まだ、ウリンの笑顔が戻ってくると信じていた。
ウリンのすべてを受け入れようとするマリンの抱擁に、ウリンの中のセドナが反応を
起こし始め、ウリンの中に残っていた、光の部分がセドナを拒否する。
自分が消え去っても、大好きなマリンを助けたいと思うウリンは、自分の中の光で
セドナと戦う。苦しむウリンの姿を見たマリンと夏音は思わず、ウリンの元に
かけよる。次ぎの瞬間、光と闇が交じり合い、闇が光に溶け込んでいった。
セドナは消えたのだ。
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すべてが終わり、マリン達が海に帰ろうとしたとき、マリンが夏音を海でのパーティに
誘おうとすると、松本から、２人は会えないと言われる。本来、海人と空人は
交わってはならないもの・・・ マリンと夏音は抱き合い、別れを惜しむ。
マリンが海に戻ろうとしたとき、夏音の頬には伝わる涙が。そして、今までに
言ったことがない言葉をマリンに投げる
「愛してる！」
普段の日々が戻り、小島と二人で学校へ向かう夏音の姿があった。
今まで言えなかった好きという気持ちを小島に伝える夏音。そして海を見て思うのであった。
この夏の事を、ずっと忘れないと。
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最終回に、夏音とマリンは海の巫女と空の巫女に一回も変身しませんでした。
アクションでセドナで勝つのではなく、心でセドナに対抗するって感じなんでしょうかね？
まあ、それはそれでよかったかな・・と。 ウリンの中に残っていた光の部分が
マリンがウリンを愛する力で目覚めた～？的な感じなのかなｗ
夏音がラストに、マリンに愛している！って言えたのがよかったですね～。
しかし、それ以上に、小島に好きって言えたほうが、感動だったんですけどｗ
そして、現れた大島が、これからが本当の勝負ね？みたいな事を夏音に
言っていたのが( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯでしたね。
全話見て、まあ、それなりに普通に見られたアニメでした。パチンコが元ネタ
なんで、あんまり期待していなかったけど、佐藤順一の力か、なんとなく
いい雰囲気のアニメになりましたね。なんといっても、夏音がよかったですし。
全話タイトル付きレビューリスト
#001 海の心 空の心
#002 指輪の心 巫女の心
#003 近づく心
#004 試される心
#005 光を覆う心
#006 堕ちる心
#007 離れゆく心
#008 求め合う心
#009 愛する心
#010 沈黙する心
#011 光の心 闇の心
#012 島の心 人の心
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