少女漫画のような恋愛はありえないと、幼稚園児ながらもわかってはいるが
それでもそんな恋をしてみたい杏。「設定も展開も夢見すぎて現実味がない」と
言うが、土田もきっと心のどこかで期待しているに違いないと思った杏達は
夢のような恋愛をプロデュースする事にした。


プロデュースと言えば、内村プロデュースw

柊のアドバイスを受けて、土田を夢と希望に溢れた素敵なデートに招待する
ことになった杏だが、いったいどんなデートに?w

後は続きからどうぞ