大闘士大会で呂蒙との華麗なるタッグで敵をバッタバッタと倒す事を
夢見ながら山手線をグルグル回り、結局、大闘士大会への船に乗りそびれた
孫策はがっかりしながら家に戻り、母・呉栄に愚痴るw そんな孫策に
呉栄は孫権仲謀(ホントは小喬)からのハガキを孫策に渡す。ハガキには
孫権が左慈と一緒に仲良く暮らしている事等が書いてあり、孫策は
2人に思いをはせる。

一方、大闘士大会へ向かう船の中では、それぞれの闘士が色々な思惑を胸に
静に船が到着するのを待っていたが、なんと馬超が師匠の孫策を追って
船に忍び込んでいた。しかし、船に孫策が居ない上に、南関東連合の連中が
孫策の事をバカ呼ばわりしたことに激怒し、南関東連合に勝負を自ら
挑むが、戦おうとした瞬間、船酔いに見舞われ、自らも笑い者になってしまうw

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