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小鳥遊が暫く相馬の様子を見ていると、どうも何か様子がおかしい。
ぽぷらや八千代と普通に話しているようだが、最後には、ぽぷらも
八千代も、相馬の代わりに相馬の仕事を率先してやろうとする。
相馬はぽぷらや八千代の弱みを握っていて、多分、悪気はないの
だろうが、それを会話の中に登場させる事によって２人を動かして
いた？のだった・・ｗ
それは小鳥遊に関しても同じで、相馬は小鳥遊の姉の事も知っており、
なぜか、捨てたはずの写真を持っていたｗ
何か困った時ちょっと説得に使う
説得！？
説得という名の脅しｗ
結局、小鳥遊も相馬の洗い物をやってしまうのであった・・。
佐藤が八千代の事を好きだという事を知って以来
２人が話している姿を見ると・・・・
微妙にシンドイ
と感じる小鳥遊。相馬もその事には気付いており、このままでは
佐藤が可哀相ということで、八千代をアレな秘密を盾に「佐藤君と
付き合わないとばらすよ」と説得すると言い出す相馬だが、
小鳥遊に止められる。
相馬は八千代にもう少し周りに目を向けろと言い、佐藤の事をゴリ押しする。
それを聞いた八千代は、勘違いして、佐藤が杏子の事を好きなのか？と
佐藤に刀を抜いて迫るｗ
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相馬の登場で彼が最強の一角にいることが判明したが、彼も恐れる
最強戦士が実はいた・・ｗ 相馬が説得する間もなく、殴られるということで
相馬の弱点は伊波まひるだった。
伊波に殴られた後も、懲りずに、数少ない伊波情報を小鳥遊に喋ろうと
する相馬・・それは前に、小鳥遊が伊波のヘアピンを誉めて以来、
彼女が毎回ピンを変えて・・・って、ここで再び伊波に口封じ（ボコられる）
される相馬ｗ
口は災いの元
さすがの相馬ももう「喋りたくない」となり、やっと静かになるｗ
小鳥遊ファミリー
右から
長女：小鳥遊一枝(CV:白石涼子)弁護士
次女：小鳥遊泉(CV:日笠陽子)恋愛小説家
三女：小鳥遊梢(CV:伊藤静)合気道講師
四女：小鳥遊なずな(CV:斉藤桃子)小学生
見てもわかるように、みんなでかい。四女のなずなももうすぐ兄の身長を
追い越す勢い。小鳥遊の小さいもの好きはこの大柄な姉妹達から生まれたもので
あると推測される。
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内容は適当に自分の気になった部分だけ書きました。
相馬さん、かなり面白いですね～ かなり最強かと思ったんですけど、
喋る隙を与えずに殴りかかってくる伊波には通用しなかったｗｗ 伊波最強かｗ
相馬と佐藤が喋っているのって、なんか静雄と臨也が喋っているような
感じに聞こえてきた・・だって、相馬とかいって、情報通だし、若干
臨也と被るよね？？ なんか狙っているの？このキャスティングｗｗとか
一瞬思ってしまう。 新羅もいるし・・ｗ
今回、さっそく登場してきた小鳥遊姉妹達、強烈ですよね～なんにせよ・・
でかい！！小鳥遊は172cmってことで、まあ中背程度なのに、周りがでかいので
小鳥遊が小さく見える・・で、あの妹、なずなが小学生！？ で、でかい！！
あの家族の中で育ったらああいう小さいもの好きの男が出来上がるのですなｗ
ぽぷらを見て安心する気持ちわかりますん。
前回までのレビューは以下からどうぞ
1品目 ワグナリアにようこそ♪小鳥遊、働く。
2品目 伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…
3品目 八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん