クリックで別ウインドウ原寸大表示一方、西浦の試合結果を学校で待っていた浜田達は、三橋母からのメールで
西浦の勝利を知り歓喜！勝利の報告はチアリーダーをかって出た友井と
小川の所へも舞い込む。ちょうどチアの衣装あわせをしていた２人は
いよいよけっこう露出が多いチアの衣装を披露するんだ～と盛り上がる。
先輩の越智が入ってきて衣装のハイソックスを短くした方が足がキレイに
見えるとアドバイスをされる２人。
田島「
モモカーン！」
田島はほんと可愛いなｗ
田島と一緒に体をほぐしたりストレッチをしていた三橋。
三橋は
「阿部君がいれば負けない」と田島に言う、
いつも いるんだ 阿部君は ３年間
ケガも病気もしないんだ
他に阿部君がいなくなる理由ない・・・よね？
そんな風に思う三橋。阿部がいなくなる・・そういう不吉な伏線ですなあ・・。
翌日、田島が全快したので、三橋はすべてのトレーニングを阿部と行う事に。
阿部は三橋の保護者のように、色々と注文をつけてくる。そんな様子を見ていた
田島は「投手はやりたくない」と思うｗ 逆に、三橋は、阿部に色々
言われる事＝大事にされている なので、ホクホクｗ
クリックで別ウインドウ原寸大表示そして、翌日・・港南高校との４回戦。
崎玉に比べても劣る港南高校なので、危なげない試合になると思われるが
午前中に試合を終え勝利した美丞大狭山高校の監督・滝井とコーチである
呂佳は、西浦の試合を分析しまくっていく・・・・。
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なかなか、あらすじは書きずらい話なんですけど、見所は沢山あるんですよね。
この話で、いやっていうほど、三橋は阿部さえいれば・・という事を
実感するわけです。三橋にとって、阿部が大事であり、阿部にとっては
三橋が大事、そんな部分が描かれているような感じがします。
特に、三橋が、阿部さえいれば・・って強く思う部分、あの部分がけっこう
この先の暗雲立ちこめている部分の伏線でドキドキしちゃいますね。
じゃあ、阿部がいなくなったらどうなっちゃうの？的な・・。
それに、あの呂佳の、「西浦を崩すなら捕手からだ」という言葉が
相まってくるんですよぉぉぉ
チアの２人の先輩が、かっこいいんですけど、あの２人も日焼け止め塗って
チアに参加してくれればなあ・・・とか思いますよねｗ
前回までのレビューは以下からどうぞ第1話「次は？」 第2話「崎玉」第3話「3回戦」第4話「野球シンドイ」第5話「野球やりたい」