三国志時代のリアル関羽の荒ぶる魂に突き動かされた関羽と闘っている
うちに、自分の右目になぜ龍が宿ったかを思いだした呂蒙。
呂蒙の目に龍が宿った理由、それは、以前、今と同じようにリアル関羽が
出てきちゃった時に、たまたまその場に駆けつけてしまった呂蒙が
リアル関羽の呪い?にあって、その呪われた龍みたいのが呂蒙の
目に宿っちゃった・・そんな感じらしい。リアル関羽の積年の恨みといった
感じなのか・・ 

一方、周瑜達を探す孫策と馬超・・・見つからないように探す為に
彼女達がとった方法は・・・

オイッww

変装したつもり・・?
ちなみに、フロントは馬超、バックは孫策

この扮装で南蛮の中を歩き回り、南蛮兵に会ったら、その南蛮兵を
捕らえて、周瑜達の居場所を聞く・・という方法でいくつもりだったが
出会う南蛮兵をみんな倒しちゃうので、なかなか居場所を聞くことができないw
そうこうしているうちに武器庫みたいな所にたどり着き、中を見ると
関羽の冷豔鋸が置いてあったので、見張りを倒して冷豔鋸を取り返す。
その後、偶然w許褚に会い、3人で彷徨っていると、食事を作っている
部屋を見つける・・周瑜達に、食事を運ぶ南蛮兵の後をつければ!という
珍しくナイスなアイディアを思いつき、南蛮兵の後をつけていく
孫策達・・そして・・

後は続きからどうぞ