熱をあげている夢咲高校のインディーズバンド「白薔薇音奏委員会 U×ミシ」と
お茶会ができる事になって大喜びのさくら。ゆめみしに友達も連れておいでと
言われたさくらは、美咲としず子を誘う。まったく興味がない美咲としず子
だったが、さくらがそのバンドの中のボーカル、クウガに恋をしている事を
知った美咲はさくらの恋を応援する為に、お茶会に付き合う事にする。
1週間後に控えたお茶会の為に、その分の生徒会の仕事を少しずつ片付ける為に
生徒会が終わる時間になっても仕事をしている美咲に声をかける拓海。
拓海は美咲から、お茶会の事を聞き、まるで合コンのような集まりに
一瞬顔を曇らせるが、美咲がさくらの為に何かをやることを楽しみに
している姿を見て何も言わなかった。

そして、当日・・・・・

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