クリックで別ウインドウ原寸大表示薄暗い小屋に二人きりとかいって、もうYou達、やっちゃえばいいのにと
誰もが思うシチュ。純一がさっそく口にキスしようと近付くと
口以外じゃないとダメという森島先輩。唇以外という条件…
私が男だったら、じゃあ乳首でお願いしますって言ってしまいそうｗ
すみません、乳首好きで。 まあ、そんなわけで、純一が選んだ場所は
膝の裏だった。なんでも犬がそこをよく舐めるから、犬の気持ちを
わかる為なんたら・・とかｗ で、森島先輩から了承をもらって
いざ・・・#59116;
もうね、画面、見ているこっちが恥ずかしいようなプレイに見えるって
いうか… 純一とかいって、膝裏にキスし始めたら、長いのよね。
チュパチュパ状態で森島先輩喘ぎ声みたいなｗ もう、そのまま
上に移動しちゃえばいいじゃんとか思ったら、純一君、移動開始ｗ
太ももあたりにもキスを・・がここで森島先輩からストップ。
ワンワン！ 吠える純一 なんじゃこりゃｗ
そこから先はまだ通行止めなんだから！森島先輩のこの発言もどうかと思うよ。なんかクサイ言葉よね。
お座りをさせられ、寂しそうに
クーンと犬のような声を出す純一。
もう、お前達は、一生、犬とご主人様プレイをしていろ！！
っていうか、かなり恥ずかしいシーンだった。しかし、これ以上に
恥ずかしい・・っていうか茶番なシーンがこの後に待っていようとはｗ
その後、純一は膝裏キスの快感が忘れられずに、森島先輩に再び
膝裏にキスさせてくれと迫りまくる。困った森島先輩、まんざらじゃ
なさそうだが、いちよう響に相談。響は、思い切って
「ごろにゃーん」と甘えてみろとアドバイス。まさか、響から
ごろにゃーんしろとアドバイスとはね。だいいち、ゴロニャーンって
クサイよｗ
クリックで別ウインドウ原寸大表示で、翌日、森島先輩はさっそくゴロニャンと純一に甘えてみる。
ニャンニャン攻撃～まいったか～ニャンニャーン！森島先輩・・恐いッス
その後、一緒に学食に行く二人だが、森島先輩は学食メニューに
飽き飽きしており、純一に何か面白いメニューはないか？と
聞いてくる。森島先輩に頼まれたら、男・純一、何かとびっきりの
メニューを用意せねば・・と考えたかは知らないが、純一が
用意したものとは、ただのラーメンだった。しかし、そのラーメンの
食べ方にプレイを追加する事によって、新感覚が味わえるという
斬新な・・ って、ほんとマジ茶番。
人質になって何日も食事を与えられていない後ろ手に縛られた森島先輩が、
やっと出た食事を犯人に食べさせてもらう…というシチュ
もちろん犯人役が純一。
スープを飲ませると、スープが口から垂れて、テラテラ光ってエロいと
思う純一。まあ、たしかになんかエロいか？
森島「お願い、もっと、もっとちょうだい！！！」純一「まったくいやしんぼうだなあ」こんな茶番が学食で繰り広げられる。周囲も唖然だよｗ
夜、家に帰って今日は楽しかったなあと思い返す森島先輩。
なんかもう、純一、ほぼ森島先輩ゲットじゃないの？？
今回は以上。
いや、ほんと、このアニメを見ている姿を人に見られたくない・・
そう思いましたｗ こんなアマガミでも視聴率がなんと3.4%とかなんとか…
何その高視聴率ｗ
前回までのレビューは以下からどうぞ森島はるか編 第一章 アコガレ森島はるか編 第二章 セッキン