ある日、鶴ヶ谷おつうさんが御伽銀行の前を掃除していると、彼女
めがけて野球部のボールが飛んできてしまう。そのおつうさんの
ピンチを救ったのは近くに居た亮士のパチンコだった。思わず
亮士に助けてもらい、嬉しそうなおつうさん・・まあ、ここまでは
なんてことはない話なんだが、その日、亮士が家に帰り、自宅のドアを
開けると、そこにはおつうさんが三つ指ついて待っていた。

おかえりなさいませ ご主人様

鶴が恩返ししにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

視線恐怖症で対人恐怖症の亮士にとっては辛い日々が始まるw

後は続きからどうぞ