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筆頭と元親が大阪入りをどうするか算段していると、そこに
届いた松永久秀からの書簡。いかにも、小十郎はあずかってるぜ~
みたいな感じの書簡に、筆頭は1人で小十郎を助けに行こうとするが
ここはみんなでやったほうがすぐ済むし、後々いいんじゃね?と
元親からアドバイスされ、みんなで一緒に松永の待つ場所へ行く。

いかにも罠っぽい感じが素人目から見ていてもわかるんだがww
ついでに、筆頭の部下達が松永に対して
「てか、なんで生きてんだよ!?」
って突っ込んでるのか笑えた。ごもっともすぎる。

一方、薩摩の南国リゾートでは、豊臣軍の襲撃を受け、戦う
武蔵や幸村の姿があった。幸村はすぐに背後から毛利軍がやってきて
いるのに気付くが、気付いた所で何も変わらず、戦うしかないという
感じで・・・海からもどんどん攻めてくるし・・・あれ、島津さん
船から大砲の弾が飛んでくる中、まだハンモックで寝ているし。
攻めまくってくる毛利軍を相手に、現在、苦悩中の幸村は
どう戦えばいいのか迷ってしまうが・・

後は続きからどうぞ