1話目…
教室の蛍光灯を替えようと高い所が苦手なひとはが奮闘していると
宮下が手伝うと言い出す。って、代わりにやってくれるんじゃ
ないの?w 宮下はひとはを肩車して手伝おうとするが、
そんなのもっと無理なんでひとはに激しく拒否され、ひとはは
矢部の机の下に逃げ込む・・。 変態クラスメイトと同類扱い
されたと思った宮下はショックをうけ、必死になってひとはに
アピールしまくるが、もっと柔らかく接しようとして
ヘアピンを取り、髪の毛を降ろして声をかけると、誰だか
わかってもらえなかった。ってーか、クラスメイトも誰も
誰だかわからない状態になってしまった・・・
変な知らない人扱いされた宮下は一旦教室を出て考える。

髪型が変わると誰かわからなくなるということは…
まるで漫画のように二重生活を送れるのではないだろうか?
状況を楽しもう!!
と前向き?に考え、キャラを変えて教室へ戻るが、今度は
宮下だとみんなが分かり、何やってんの??と白い目で見られる。

ん??ポイントはヘアピンだったのか??

後は続きからどうぞ